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ダ「A。次の日にでも教えてくれるかの？」
『わかりました！』
ヴォルちゃんについてかな？
少し話した後、急いでセストラルを迎えに向かった。
マッハで城を飛び出した後にセストラルを呼ぶと、
寂しかったのかずっと目を細めながら頭や鼻を摺り寄せてくるので、
その場でナデナデしていると森のすぐ側から声が聞こえてきた。
ﾊｸﾞ「おう、A！…セストラルが何でここにおるんだ？」
『あっハグリッド。この子はレガ主に入学祝いでプレゼントしてもらったんだ〜』
ﾊｸﾞ「…でもおまえさんニフラーもいなかったか？」
『その子も一緒なんだよ〜』
ﾊｸﾞ「そうか。…おっといけねぇA、もう寮に戻らんと見回りが始まるぞ！」
『ありがと、ハグリッド！またね〜』
ﾊｸﾞ「おう！ロックケーキを作って待っとるぞー」
『あはは…』
硬ったいんだよなーあれ
このまま戻るのもアレだな…よし、サバイバル生活の事を知りたいし医務室に遊びに行こ〜！
目くらましを唱えてセストラルには医務室の入り口に待ってもらって潜り込むと、奥のベッドから声がした。
ポ「あなた達まだ寝てなかったの？！寝なさい！」
ジェ「寝ますよ、マダム・ポンフリー」
ポ「…また見回りに来るのでそれまでには寝ている事」
4人「はーい」
『…！』
早歩きでこっちに向かって来る…
急いで近くのベッドの下に隠れるとバタバタと通り過ぎてドアが閉まるのを確認してから出て4人の所に行った
『皆遊びに来たよ〜、お父さんがごめんね？』
4人「A？！！」
『シー！静かにして？！バレない様に来たんだから…』
声が大きい！
ル「ごめんねA」
セ「もう見回りの時間じゃ？」
『皆の森での出来事が気になって、目くらましで来た！』
シ「来たって…面白い話じゃないぞ？」
ジェ「アレは本当に地獄だった…」
『おぉ…例えばどんなのが？』
ご飯とかどうしたんだろ…
ル「まず。いきなりレガ主先生に背後から眠らされて、気がつくと…僕達は森の中にいたんだ」
『はい。がっつりお父さん犯罪者〜』
ハリーポッター の世界なのに話し方がコ○ンに似てるー…
セ「高い所に行って場所を確認しないと迷子になると話すと喧嘩になって」
シ「最初スネイプとは喧嘩して別々で行動してたんだが…」
『あーなんか想像できる』
授業でも仲悪かったし
シ「アクロマンチュラに襲われてる所を助けてもらって…それから協力した方が良いと全員で話し合ったんだ」
『へぇ〜？？』
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スザンナ - Uさん» 全然大丈夫です！むしろ嬉しすぎて発狂しちゃいます！ホントに優様の小説いつも最高過ぎて、、、いつもいつも素晴らしい小説ありがとうございます！ (8月16日 21時) (
レス) id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
U(プロフ) - スザンナさんコメントありがとうございます！推しと言われるのが初めてで顔がニヤニヤしちゃいましたwこれからもスクショをしても大丈夫でしょうか？ (8月15日 8時) (レス) id: 6a4f6ca14c (このIDを非表示/違反報告)
スザンナ - 文字制限のせいで書きたいこと書ききれなくてすみません！長文コメントほんとは送りたい〜！こんな私のコメントスクショしてくださりありがとうございます！正直既に優様は推し小説家様なのでコメ返してくださり私発狂してしまいましたwこれからも頑張ってください (8月14日 23時) (レス) @page45 id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
スザンナ - 楽しみにしています！ (8月14日 23時) (レス) @page45 id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
U(プロフ) - ご所望のコメントありがとうございます！是非とも採用させて頂きます！応援してくれて本当に嬉しいです！(*´꒳`*) (8月13日 23時) (レス) id: 6a4f6ca14c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：優 | 作成日時：2023年5月6日 1時
