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お父さんやダンブルドアによると…
思考や感情を支配されないように心を空にすること、さらに自身の感情をコントロールする事が重要らしい。
そう思って出来る限りコントロール？をした瞬間、頭の中を覗かれている感覚がした。
『...！！』
え？お父さんと同様にやるぞ〜とか言わない系？！
ダ「ふむ...先程セブルス君にも試したが、2人揃って閉心
術が上手に出来ておる」
レ「セブルスは完璧に心を空にして、Aは抵抗しないと見せかけて一切の隙がない感じだね！」
マ「まさかこの年齢で閉心術が出来るなんて...」
そんな感じで3人にそれぞれ褒められて、開心術も練習を進めて休憩後は、
20分間森で呪文を撃ち合いながら逃げる鬼ごっこみたいなのを行う事になり、
自分はマクゴナガル先生で、セブルスはお父さんが担当になった。
ちなみにおはぎはミカに見てもらう事にした。
もふもふが2匹…
20分後…
マ「Ms.A…貴女、死ぬかもしれなかったのですよ？分かっていますか？」
『すみません！』
やっぱり怒られたー
何故こんなに怒られているのかと言うと、
10分前に遡る…
『ふー…走るのはもう無理、限界だな』
これ以上走ったら吐きそう…
マ「その後ろは崖ですよ。諦めますか？」
今このくらいの事で度胸を出さないで、これから起こる出来事から教授達は絶対…救えない！
主人公っぽいセリフを心の中でバシッと決めたしやるか！
『…10mくらいあるかな…でも諦めませんよ？先生。
フルガーリ(閃光)！』
まずは閃光で呪文を当てれない様にして、飛び落ちる！
マ「なっ、Ms.A？！」
地面に近づいて来たら…
『モリアーレ(緩めよ)！』
これで少しは時間を稼げたかな？
降りた瞬間に目くらましの呪文で木に隠れながら過ごして、何とか逃げる事に成功した。
そして今に至る！
レ「追い詰めたと思ったら産から飛び降りて、モリアーレで動きを緩めるとはね...凄いよA！」
マ「レガ主先輩は黙って下さい。失敗していたらどうなるか分かっていたのですか？」
ダ「君がいくら優秀だとしても失敗しないとは限らん、じゃから気をつけなさい」
『うぅ、分かってやりました。ごめんなさい...」
確かに危なかったな、でも1回死んでるし...
セブルスにも怒られたが、お父さんが嗜めてくれてこの日はなんとか終わった。
そして授業を真面目に受け放課後の練習を続けてやっと休日になったので、
自分は部屋でセストラルとおはぎのブラッシングをしていた。
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スザンナ - Uさん» 全然大丈夫です！むしろ嬉しすぎて発狂しちゃいます！ホントに優様の小説いつも最高過ぎて、、、いつもいつも素晴らしい小説ありがとうございます！ (8月16日 21時) (
レス) id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
U(プロフ) - スザンナさんコメントありがとうございます！推しと言われるのが初めてで顔がニヤニヤしちゃいましたwこれからもスクショをしても大丈夫でしょうか？ (8月15日 8時) (レス) id: 6a4f6ca14c (このIDを非表示/違反報告)
スザンナ - 文字制限のせいで書きたいこと書ききれなくてすみません！長文コメントほんとは送りたい〜！こんな私のコメントスクショしてくださりありがとうございます！正直既に優様は推し小説家様なのでコメ返してくださり私発狂してしまいましたwこれからも頑張ってください (8月14日 23時) (レス) @page45 id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
スザンナ - 楽しみにしています！ (8月14日 23時) (レス) @page45 id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
U(プロフ) - ご所望のコメントありがとうございます！是非とも採用させて頂きます！応援してくれて本当に嬉しいです！(*´꒳`*) (8月13日 23時) (レス) id: 6a4f6ca14c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：優 | 作成日時：2023年5月6日 1時
