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初めての飛行訓練では映画同様に、
箒を上げる・箒の乗り方・離隆と着隆をグリフィンドールと合同で行われた。
話してると先生が、何ふざけているの？！って言いながら近づいてくるからバレない様にしないとな〜…
自分はリリーや他の子達とコッソリ話しながら練習していると、
ジェームズは箒に乗ってセブルスを揶揄っているのが見えた。
リ「まったく、ジェームズは...」
『まぁ男子は元気すぎが丁度良いんじゃない?』
...でも推しを揶揄われてるのを見ると少〜しイラッとする
リ「Aってたまに年上な感じがするのよね」
『そうかな？』
ミ「実際にそうだからね〜」
リ「Aの腕に引っ付いてるニフラー、飛ぶ時は預かった方が良いかしら？」
『リリーありがと〜！』
機転がきくから羨ましいな〜。
おはぎは…引っ付きながら寝てる？！
リ「あら…寝てる？」
『そうみたい…これだと飛んでも多分大丈夫っぽい』
がっしりとしがみついて箒で飛んでも問題無かった。
ジェームズに揶揄われていたセブルスは反論していつの間にか形勢逆転していた。
そんなこんなで授業が次々と終わりお父さんの練習の時間になると、
新たにマクゴナガル先生も加わり3人体制で教わる事になった。
レ「新たに助っ人としてミネルバを呼んだから2人とも、頑張ってやって行こうか！」
『おー！やった〜！』
動物もどきについて知れる...！
マ「貴方がレガ主先輩の娘ですか....
しかしそれで2人が優秀な説明がつきますね」
『先生〜。あの、課題の量とか...少なく出来ません？』
あの量はやりたくない
マ「Ms.A無理に決まってます。もっと増やして欲しいのですか？」
『すみませんでした。増やさないで下さい、お願いします先生！！』
これ以上増やされたらマジで死ぬ...!
セブルスが憐れんでる様な顔でこっち見てるし...
恥ずかしい
セ「あぁー...残念だったなA......」
『うわぁ〜！こっち見ないでよセブ...子供みたいで恥ずかしいから！』
なんかレガ主以外が、え？子供でしょ…？みたいな感じになってる？！
…あー、今は子供か…前も死ぬ前は子供だったけども！
少し赤面になりながら練習が無情にも始まってしまった。
2時間後......
ダ「さて、A君。
今からわしは君にレジリメンスを唱えるから感情をコントロールして閉心術を行うのじゃよ？」
『はい、先生！』
感情をコントロールか、よく分からないなぁ。
何も考えないっていう感じで良いのかな....？
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スザンナ - Uさん» 全然大丈夫です！むしろ嬉しすぎて発狂しちゃいます！ホントに優様の小説いつも最高過ぎて、、、いつもいつも素晴らしい小説ありがとうございます！ (8月16日 21時) (
レス) id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
U(プロフ) - スザンナさんコメントありがとうございます！推しと言われるのが初めてで顔がニヤニヤしちゃいましたwこれからもスクショをしても大丈夫でしょうか？ (8月15日 8時) (レス) id: 6a4f6ca14c (このIDを非表示/違反報告)
スザンナ - 文字制限のせいで書きたいこと書ききれなくてすみません！長文コメントほんとは送りたい〜！こんな私のコメントスクショしてくださりありがとうございます！正直既に優様は推し小説家様なのでコメ返してくださり私発狂してしまいましたwこれからも頑張ってください (8月14日 23時) (レス) @page45 id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
スザンナ - 楽しみにしています！ (8月14日 23時) (レス) @page45 id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
U(プロフ) - ご所望のコメントありがとうございます！是非とも採用させて頂きます！応援してくれて本当に嬉しいです！(*´꒳`*) (8月13日 23時) (レス) id: 6a4f6ca14c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：優 | 作成日時：2023年5月6日 1時
