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あっぶな…声落とすの忘れてたら3人を起こす所だった
ミ「それをデートって言うんじゃない？告白するの？」
『告白…？それは怖いなー』
ミカって結構大胆？うーん悪ノリで言ったとか？
ミ「怖い？どうして？」
『スネイプ教授を放って他の男なんてあり得ないし、興味無かったから今まで告白なんてした事ないし…もし失敗でもしたらって考えると』
でもうかうかしてると彼女が出来てたりして…
ミ「うーん…様子を見る限りAとの関係は良いんだけどな〜」
『いやいや、小さい頃から関わってるからそう見えてるだけでしょ…はいこの話は終わり！眠いからおやすみ！』
逃げるが勝ち！…もう恋愛の話はこりごり
ミ「逃げた…まぁ、まだ先は長いんだしね〜。おやすみA」
6時くらいに起きてセストラルとニフラーにご飯をあげトランクから出ようとすると、
ニフラーが腕にガッチリしがみ付いて離れないので、ミカを肩に乗せて一緒に朝ご飯を食べに行く事にした。
このニフラーにそろそろ名前でも付けようかなぁ〜…
んー、ニフちゃん？…流石にネーミングセンス無いな。
毛は黒っぽいし、ふわふわ…形があれに似てるなー…
『よしニフラー。今から君はおはぎだよ！』
丸まったらそれっぽいし可愛いよね？
ミ「おはぎ…A、お腹が空いたんだね…」
『ちょっ…生暖かい目で見ないで？！』
確かに空いてるけども！
セブルスは昨日と同じソファに座って待ってくれていた。
お布施したい…
ミ「早起きして律儀だね〜」
セ「おはよう。このニフラー、相変わらずしがみ付いてるな...」
『おはよ〜。そうなんだよね〜生まれた時、最初に目が合ったから、それかな?』
鳥の刷り込みと同じ感じなのか...?
話しながら食堂に行くと、シリウスが座って静かに食べていたので話しかけてみた。
『シリウス、おはよ！早いね〜』
まだ朝の6時くらいだけど？！
シ「Aおはよう。そっちこそ早いじゃないか、昨日もこの時間に？」
『そうだよ〜沢山食べたいからね！」
シ「良かったら一緒に食べないか？」
『ん？いいよ〜。セブもこっちで食べよ？』
すっごく嫌〜って顔してるけど、
仲良くさせた方が良いんだよなー
セ「A......わかった」
ミ「アハハ！この2人スッゴイ仲が悪いね〜？」
2人は睨みながら仲良くとは言えないが喧嘩はしなかったからまだジェームズよりはマシ？
その後食べ終わって1限目から飛行訓練が始まるまで、何やら自分に聞こえない喧嘩し合っていた。
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スザンナ - Uさん» 全然大丈夫です！むしろ嬉しすぎて発狂しちゃいます！ホントに優様の小説いつも最高過ぎて、、、いつもいつも素晴らしい小説ありがとうございます！ (8月16日 21時) (
レス) id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
U(プロフ) - スザンナさんコメントありがとうございます！推しと言われるのが初めてで顔がニヤニヤしちゃいましたwこれからもスクショをしても大丈夫でしょうか？ (8月15日 8時) (レス) id: 6a4f6ca14c (このIDを非表示/違反報告)
スザンナ - 文字制限のせいで書きたいこと書ききれなくてすみません！長文コメントほんとは送りたい〜！こんな私のコメントスクショしてくださりありがとうございます！正直既に優様は推し小説家様なのでコメ返してくださり私発狂してしまいましたwこれからも頑張ってください (8月14日 23時) (レス) @page45 id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
スザンナ - 楽しみにしています！ (8月14日 23時) (レス) @page45 id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
U(プロフ) - ご所望のコメントありがとうございます！是非とも採用させて頂きます！応援してくれて本当に嬉しいです！(*´꒳`*) (8月13日 23時) (レス) id: 6a4f6ca14c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：優 | 作成日時：2023年5月6日 1時
