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ナ「その代わり、Aが部屋に入る前に言っていた日本
食というのを教えなさいね？」
『わかりました！』
日本食を推してもらえる様に頑張るか！
ナ「えぇもちろんよ。さ、2人とも食べましょ?」
『は〜い！』
夕食は昨日のご飯に負けないくらいとっても美味しくて沢山食べてると、周りから食べすぎだと注意された。
自分はまだまだ食べれるから平気なのに、周りが何故か
止めるんだよな〜
ミカ、セストラル、ニフラーにご飯を食べさせてから、ナルシッサさんの部屋で髪をといてもらって、
といてもらってる間に、日本食について熱弁した。
健康的だし、食堂で出せないかな…
その後急いで部屋に戻って課題をカバンに突っ込むと、走って談話室に向かった。
『ごめんセブ！待ったよね....』
走ったー！短い距離でも疲れた…
セ「あぁ大丈夫、僕もさっき来た所だから...A。行こう」
『ありがと！」
相変わらず優しい〜！
2時間後…
『あぁぁぁ〜、やっと終わった...毎日このくらいの課題だ
と過労死するってー』
この量は小・中学校以来だな〜高校は課題そんな無かった
し、
これをやってたハリー達凄すぎないか…？
セ「お疲れA。9時になったしもう戻るか？」
『うーん...あ！喉が渇いたし厨房に行ってみない？』
寝るにはまだ早いしね〜それに気になってたし
セ「厨房に行けるのか？」
『行けると思う！...たぶん、自信ないけど！』
多分レガシーの行き方で大丈夫かな.....
セ「駄目だったら戻ろう」
『わかった！』
当たって砕ける精神で行くとしますか〜
荷物の全てを自分のカバンに入れて2人は図書館を出て歩き出した。
セ「A カバンは僕が持つ」
『大丈夫だよ。それに待たせちゃってるからこのくらい任せて？』
セ「いや、練習で疲れてるだろう？」
『ごめん…ありがとう』
うわぁ、罪悪感が…
ひとまずレガシーで向かった通りに歩きだす事にした。
『...えっと確かハッフルパフ寮の階段を降りて、
果物の絵は...これかな?』
梨をコチョコチョするんだよね...
お！扉が開いた！
セ「隠し扉か....」
『いこ！』
お菓子食べれるかな〜
中に入ると、まさにレガシーに出てきたまま広くなった感じだった。
屋敷しもべ妖精達は自分達に気づくと、我先にと紅茶とお茶菓子を出してもてなしてくれたので、
しもべ妖精達と話しながらお菓子を食べる事にした。
『ねぇ...時間を見ずにお菓子食べてたけどさ、まだ就寝時間の10時を過ぎて無いよね？』
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スザンナ - Uさん» 全然大丈夫です！むしろ嬉しすぎて発狂しちゃいます！ホントに優様の小説いつも最高過ぎて、、、いつもいつも素晴らしい小説ありがとうございます！ (8月16日 21時) (
レス) id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
U(プロフ) - スザンナさんコメントありがとうございます！推しと言われるのが初めてで顔がニヤニヤしちゃいましたwこれからもスクショをしても大丈夫でしょうか？ (8月15日 8時) (レス) id: 6a4f6ca14c (このIDを非表示/違反報告)
スザンナ - 文字制限のせいで書きたいこと書ききれなくてすみません！長文コメントほんとは送りたい〜！こんな私のコメントスクショしてくださりありがとうございます！正直既に優様は推し小説家様なのでコメ返してくださり私発狂してしまいましたwこれからも頑張ってください (8月14日 23時) (レス) @page45 id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
スザンナ - 楽しみにしています！ (8月14日 23時) (レス) @page45 id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
U(プロフ) - ご所望のコメントありがとうございます！是非とも採用させて頂きます！応援してくれて本当に嬉しいです！(*´꒳`*) (8月13日 23時) (レス) id: 6a4f6ca14c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：優 | 作成日時：2023年5月6日 1時
