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ダ「…A君。それは出来ん話じゃ…諦めなさい」
『でも開心術と閉心術って高学年で習うやつですよね？』
ダンブルドアでも無理かぁー
いや…逆に考えると、今から始める方がヴォルちゃん(ヴォルデモート)に心を読まれる可能性が減るか？
セ「レガ主さん、まだ早いと思うんですが…」
レ「確かにセブルスの言う通りだけど、早すぎる方が良いんだよ…トムは賢いから色んな呪文を作るだろうし」
『セブ、頑張ろ…早くやっといて損は無いし』
頭痛薬とか必要かな…
セ「…わかった」
ダ「閉心術のコツは心を空にして自身の感情をコントロールする事じゃぞ？」
「『はい！』」
心を空に…できるかなぁ？
まずは1時間くらい開心術・閉心術を軽く行ったら凄い褒められて、
お菓子をくれてなんか孫みたいに思われてる？様な感じがした。
他にも約2時間程、一通り呪文を打ち合う決闘的なやつをダンブルドアと一対一で行ったが、やっぱり強すぎて相手にもならなかった。
『疲れたぁ…』
経験差がありすぎないか？
でも芝生に寝転ぶなんて初めてやったけど、楽し〜！
セ「A？！寝転ぶとローブが汚れるから立たないと」
レ「今日の練習はここまでにしておこう！明日も同じくらいの時間に集合しようか、アルバス。明日も宜しくね？」
ダ「年寄りには骨が折れますが...わかりました」
「『明日も宜しくお願いします。先生！』」
『あっそうだ、セブ！図書館で一緒に課題やらない?談話室だと暗いし』
褒められたのに変身術の課題が多いんだよな〜
セ「わかった。まず食堂でご飯を食べようか」
『わかった。ありがとう！』
そういえばお腹が空いてきた〜
セ「その前に土と草を払わないと…」
『あ……』
やっちゃったな〜、まぁこんな日もいいか！
こんなにはしゃぐなんて前の人生だと考えられなかったな…
土などを払ってから食堂に入ると、もう皆は食べ始めていた。
ちなみに背中はセブルスが払ってくれた。
今ヴォルちゃんが来て殺されても悔いは無い…！
ナ「あらAセブルス。もう皆食べ始めてるわよ?」
『あはは...セブと一緒に魔法をレガ主先生に教えてもらってて』
相変わらず綺麗だな〜、羨ましい！
ナ「そうなの？見てみれば2人共…服が汚れてるじゃない」
セ「そうですか？払ってから来ましたが...」
ナ「まぁ、このくらいなら良いわ。A髪がボサボサね後で梳かしてあげる」
『やった〜ありがとうございます！』
推せる！もちろんセブルスが1番だけどね
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スザンナ - Uさん» 全然大丈夫です！むしろ嬉しすぎて発狂しちゃいます！ホントに優様の小説いつも最高過ぎて、、、いつもいつも素晴らしい小説ありがとうございます！ (8月16日 21時) (
レス) id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
U(プロフ) - スザンナさんコメントありがとうございます！推しと言われるのが初めてで顔がニヤニヤしちゃいましたwこれからもスクショをしても大丈夫でしょうか？ (8月15日 8時) (レス) id: 6a4f6ca14c (このIDを非表示/違反報告)
スザンナ - 文字制限のせいで書きたいこと書ききれなくてすみません！長文コメントほんとは送りたい〜！こんな私のコメントスクショしてくださりありがとうございます！正直既に優様は推し小説家様なのでコメ返してくださり私発狂してしまいましたwこれからも頑張ってください (8月14日 23時) (レス) @page45 id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
スザンナ - 楽しみにしています！ (8月14日 23時) (レス) @page45 id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
U(プロフ) - ご所望のコメントありがとうございます！是非とも採用させて頂きます！応援してくれて本当に嬉しいです！(*´꒳`*) (8月13日 23時) (レス) id: 6a4f6ca14c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：優 | 作成日時：2023年5月6日 1時
