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レ「私と一緒に教える人を探したから早速会って練習をしたいんだよ」
セ「今日の課題は多くは無いので大丈夫です」
『自分も大丈夫だよ〜』
誰なんだろ...マクゴナガル先生辺りの人か？
レ「あっ！こっちだよアルバス！」
ダ「先輩の人使いの荒さを思い出しましたよ...」
「『は....?』」
セブルスと声が被ったけど、そりゃ呆然とするでしょ...
っていうかダンブルドアはお父さんの事先輩呼びなのか
…なんか新鮮で良いな
ダ「2人がA君とセブルス君だね。先輩から聞いとると思うが、ワシが君達の練習を手伝う事になった」
『本当に父がすみません！忙しく無いですか？』
ほんと何やってるの？
セブルスもむっちゃ申し訳なさそうな顔してるし...
ダ「ほぉ...Aはやはり奥様にとても良く似ておる。いいかね？先輩の様な人には決してならないことじゃ」
レ「ちょっとアルバス？私の様にはならないってどういう事なんだい？？！」
ダ「そのままの意味ですが？」
『何をやらかしたらこうも信用を無くす事が出来るの？』
ほんと学生時代に何した？！
レ「違うよ？！A、セブルス、アルバスとは学生の頃に森で遊んだりしただけで信用を無くして無いよ！」
ダ「森で遊んだだけ？あれを？...密猟者を見つけたら殲滅して、生物を保護と評して密猟などをしておいてですか？」
『…うわぁ、セブ逃げない？死にそうな予感がしてきた』
やってるな...流石に自分でもダンブルドアみたいになるよ
セ「…Aとなら逃げたいが、達成させたい事があるからレガ主さんにどんな事を言われようともやる」
『...達成させたい事？』
ん一何だ？多分原作と映画にはないやつだと思うけど
セ「Aには内緒だよ」
『...じゃあ達成出来たら教えてね？』
知りたいけど流石に無理矢理は良くないよな〜
レ「話が脱線したけど、今日は開心術と閉心術の練習を始めるよ！アルバスは上手いから2人に教えてあげてもらいたいんだよね！」
ダ「...先輩やっぱり頭おかしくないですか？何故11歳の子供にそんな高度な術を?」
レ「私の子供となるとトムやデスイーターに狙われるかも知れないだろう？
だから卒業するまでの間に多数の敵相手でも1人で軽々と殲滅できる様に特訓させたいんだよね！」
セ「殲滅できる様にって...本気で言ってます？」
『……ダンブルドア先生助けてくれません？』
ゲームはセーブしてやり直しが効くけど、現実だと死んだら終わりだよね？
さすがに2回も死ぬのはな〜
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スザンナ - Uさん» 全然大丈夫です！むしろ嬉しすぎて発狂しちゃいます！ホントに優様の小説いつも最高過ぎて、、、いつもいつも素晴らしい小説ありがとうございます！ (8月16日 21時) (
レス) id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
U(プロフ) - スザンナさんコメントありがとうございます！推しと言われるのが初めてで顔がニヤニヤしちゃいましたwこれからもスクショをしても大丈夫でしょうか？ (8月15日 8時) (レス) id: 6a4f6ca14c (このIDを非表示/違反報告)
スザンナ - 文字制限のせいで書きたいこと書ききれなくてすみません！長文コメントほんとは送りたい〜！こんな私のコメントスクショしてくださりありがとうございます！正直既に優様は推し小説家様なのでコメ返してくださり私発狂してしまいましたwこれからも頑張ってください (8月14日 23時) (レス) @page45 id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
スザンナ - 楽しみにしています！ (8月14日 23時) (レス) @page45 id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
U(プロフ) - ご所望のコメントありがとうございます！是非とも採用させて頂きます！応援してくれて本当に嬉しいです！(*´꒳`*) (8月13日 23時) (レス) id: 6a4f6ca14c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：優 | 作成日時：2023年5月6日 1時
