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全員はホグワーツレガシーの呪文学の授業でアクシオを習った場所に似た所に行った。
レ「今日はプロテゴを練習しよう！私がフリペンドを打つから皆はプロテゴと唱えて防いでね。
…A、皆に見本を見せるから前に出てきてくれないかな？」
『はーい...」
皆に見られるのか〜
授業の時はお父さんじゃなくて先生って呼んで、敬語で話す方が良さそう…
レ「さてと、打つ前に声はかけた方が良いかい？」
『いや、大丈夫です。数メートル離れたら好きなタイミングで唱えて下さい』
レ「敬語.....わかった、じゃあ始めよう！」
お父さんが5メートルくらい離れた瞬間に無言呪文で唱えたので自分も無言でいこうとしたが、
それだと皆が分かりづらいよな〜と思ったのでやめておいた。
『プロテゴ(護れ)！』
的確に当てにきてるな。
よし、止んだら反撃するとしますか…
お父さんが打つのをやめた瞬間に反撃を開始した。
『フリペンド、ステューピファイ！』
当たるとは思わないし、想定内だけどね
やっぱり反撃してもお父さんは簡単に防いできた。
レ「やっぱり上手いねA！
もっと続けたい所だけどこのくらいにしておこう...さぁ皆もやってみよう！」
お父さんだけでは大変だから、自分も見回りながら教える事になった。
リ「ねぇA、上手く出来てる?」
ル「僕のも見てもらっても良いかな?」
『2人とも上手いよ！...ちょっセブルスとジェームズ？！
ヒートアップしてるから、一旦落ち着こうねー？』
何でそこだけ決闘みたいになってるんだ？！
最初は大丈夫だったのに...
ジェ「セブルスに教えてもらってただけだよA。そうだよなセブルス？」
セ「あぁジェームズの言う通りだから、Aは心配しなくて良い」
『いやいや...見てたけど絶対喧嘩になったよね？』
逆にあれを喧嘩と言わず何と言うんだろうなー？
2人の喧嘩を抑えながらチャイムが鳴るまでなんとか教える事が出来たが、
寮に戻ろうとしたらお父さんに呼ばれた。
レ「Aとセブルスはこっちにおいで、伝える事があるから」
『お父さん、どうしたの？』
セ「もしかしてここでの練習についてですか?」
レ「その通りだよ！
あとAはやっとお父さんって呼んでくれた...」
『親子だって言われたらなんか恥ずかしいな〜と思って...
これからの授業も敬語でいくからね？』
それに親だったら娘に甘いだろーとか絶対言われる気がするし…
レ「わかったよA...2人共この後は時間あるかな？」
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スザンナ - Uさん» 全然大丈夫です！むしろ嬉しすぎて発狂しちゃいます！ホントに優様の小説いつも最高過ぎて、、、いつもいつも素晴らしい小説ありがとうございます！ (8月16日 21時) (
レス) id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
U(プロフ) - スザンナさんコメントありがとうございます！推しと言われるのが初めてで顔がニヤニヤしちゃいましたwこれからもスクショをしても大丈夫でしょうか？ (8月15日 8時) (レス) id: 6a4f6ca14c (このIDを非表示/違反報告)
スザンナ - 文字制限のせいで書きたいこと書ききれなくてすみません！長文コメントほんとは送りたい〜！こんな私のコメントスクショしてくださりありがとうございます！正直既に優様は推し小説家様なのでコメ返してくださり私発狂してしまいましたwこれからも頑張ってください (8月14日 23時) (レス) @page45 id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
スザンナ - 楽しみにしています！ (8月14日 23時) (レス) @page45 id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
U(プロフ) - ご所望のコメントありがとうございます！是非とも採用させて頂きます！応援してくれて本当に嬉しいです！(*´꒳`*) (8月13日 23時) (レス) id: 6a4f6ca14c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：優 | 作成日時：2023年5月6日 1時
