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一緒に談話室に行くと、人は少なからずいて紅茶を飲んだりチェスをしていた。
セブルスは着替えて1人でソファに座り本を読んでいた。
画家を呼んで絵にして欲しい〜
『セブ、おはよ〜』
…もしかして早く起きて待っててくれた？
セ「おはようA...その肩に乗せてるアルビノのカラス
は？？」
ミ「当然の反応だね〜」
『うーん...途中で仲間になったみたいな？』
頭の中で青いスライムが思い浮かぶ…
セ「害が無いなら良いか…朝ご飯を食べに行こう」
『うん、そうだね〜リリー達居るかなー?』
階段多すぎない？！
旋階段のせいで少し気分が悪くなってきたしヤバいな...
ひとまず何とか2人の応援があってどうにか登りきって大
広間に着いて、
朝ご飯を食べてる間にミカは何処かへ飛んで行ってしまった。
授業は2限ごとで9:12〜11:35は呪文学11:45〜1:03は変身術の後に、
ランチ&昼放課で2:12〜3:33は闇の魔術に対する防衛術という感じだった。
それぞれの授業も1番最初というのもあり、
先生の軽い紹介や授業の流れの説明を受けてから実際に行うという内容で、ほとんどが他の寮と合同授業だった。
呪文学はレイブンクローと合同で映画でお馴染みのウィンガーディアム レヴィオーサを習った。
レイブンクローは頭が良くて見下す様な子が少しいたけど話すと良い子達で寮に遊びに行く事を約束したりして、
変身術はノートを書いた後にマッチ棒を針に変える練習が始まった。
自分とセブルスは数分で終わったのでマクゴナガル先生が微笑みながら、
「2人とも…綺麗な銀色でとても尖っていて素晴らしいです。」と言われて5点貰えた。
ランチの時間になったのでリリー達と合流してお昼を食べてから、リリーに梟を借りてペチュニアに手紙を書いて出した。
闇の魔術に対する防衛術の時間はグリフィンドールと合同だったので、リリー達とそのまま一緒に教室に向かった。
『はあぁぁ…遂にお父さんの授業か』
ジェ「A…ため息が凄いな」
シ「そんなに嫌なのか？」
『嫌ではないけど親が教師っていうのが何か気まずいっていうか…セブもそう思わない？』
セ「いや…そこまで僕は気まずくはないよA、家での練習の続きだと思ったら良いんじゃないか？」
『お〜！それなら気まずくないかも！』
頭良すぎないか？
そう思った矢先にドアを開けてお父さんが入って来た。
レ「やぁ皆、入学式で挨拶したけど、名前はレガ主だよ。今日の授業は早速外に出てやって行こうか！」
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スザンナ - Uさん» 全然大丈夫です！むしろ嬉しすぎて発狂しちゃいます！ホントに優様の小説いつも最高過ぎて、、、いつもいつも素晴らしい小説ありがとうございます！ (8月16日 21時) (
レス) id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
U(プロフ) - スザンナさんコメントありがとうございます！推しと言われるのが初めてで顔がニヤニヤしちゃいましたwこれからもスクショをしても大丈夫でしょうか？ (8月15日 8時) (レス) id: 6a4f6ca14c (このIDを非表示/違反報告)
スザンナ - 文字制限のせいで書きたいこと書ききれなくてすみません！長文コメントほんとは送りたい〜！こんな私のコメントスクショしてくださりありがとうございます！正直既に優様は推し小説家様なのでコメ返してくださり私発狂してしまいましたwこれからも頑張ってください (8月14日 23時) (レス) @page45 id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
スザンナ - 楽しみにしています！ (8月14日 23時) (レス) @page45 id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
U(プロフ) - ご所望のコメントありがとうございます！是非とも採用させて頂きます！応援してくれて本当に嬉しいです！(*´꒳`*) (8月13日 23時) (レス) id: 6a4f6ca14c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：優 | 作成日時：2023年5月6日 1時
