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「君は……この寮が良いだろう。スリザリン！！」
『よし！』
寮はスリザリンが推しだし、何よりもセブルスと同じで嬉しい
小声で言ったと同時に拍手と歓声が聞こえてきた。
特にお父さんの拍手？が後ろからとても聞こえたので静かにして欲しいな〜と思ったのは秘密にしておく…
グリフィンドールの方へ顔を向けるとジェームズ、リーマス、シリウス、リリーの4人が意外だったのかポカンとした顔をしていた。
グリフィンドールに来ると思ってたんだろーな
…なんか申し訳ないな
スリザリンのテーブルに行く間にいろんな人に顔を見られるとヒソヒソ声で、
「美人だな〜」
「何であの子がスリザリンなんだ？」
「もっとマシな寮があっただろうに」
と言った言葉などが聞こえてきたが、無視をして進んだ。
テーブルに近づくとセブルスが微笑みながら軽く手を振っていたので隣に座って、
あと上級生達がおめでとうと言い握手を求めたので握手をして挨拶をした。
やっぱり仲間意識が高いのかな、
虐めはされ無さそうで少し安心しても良さそう…
セ「Aがスリザリンなのは驚いたが、一緒の寮で嬉しい」
『は〜緊張した！
お父さんを見つけた時よりドキドキしたかも…』
本当はお父さんを見つけた方が驚いたけど、
ルシ「君が先程セブルスが話していたAだね？
私はルシウス・マルフォイだ。監督生なので何かあった時には頼ってもらって構わないよ」
ナ「私はナルシッサ・ブラックよ。宜しくねA」
『初めましてAです。
宜しくお願いします。ルシウス先輩！ナルシッサ先輩！』
やっぱり顔が整ってるな。美男美女すぎないか？
お互い握手をしたら目の前の大皿に食べ物やデザートが沢山出てきたので、周りの子などと話ながら食べる事にした。
ゴースト達とも話をしたけど割と盛り上がって初日にしては仲良くなれた方じゃないかな？
全員が食べ終わると、食べ物が消えてダンブルドアが立ち上がった。
ダ「まず初めに注意事項を言っておこうかの？1年生の諸君、暗黒の森は立ち入り禁止じゃ。
生徒は決して入ってはならんぞ？それと皆にお知らせがある。新しく闇の魔術に対する防衛術を担当するレガ主先生じゃ」
するとお父さんが笑顔で立ち上がった。
レ「新しく闇の魔術に対する防衛術を教えるレガ主だよ！私の授業は実戦を主にやる予定だから、皆よろしくね！」
そう言った途端に大きな拍手と歓声が沸き起こった。
主に女子のキャ〜！という声がした気がする…
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スザンナ - Uさん» 全然大丈夫です！むしろ嬉しすぎて発狂しちゃいます！ホントに優様の小説いつも最高過ぎて、、、いつもいつも素晴らしい小説ありがとうございます！ (8月16日 21時) (
レス) id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
U(プロフ) - スザンナさんコメントありがとうございます！推しと言われるのが初めてで顔がニヤニヤしちゃいましたwこれからもスクショをしても大丈夫でしょうか？ (8月15日 8時) (レス) id: 6a4f6ca14c (このIDを非表示/違反報告)
スザンナ - 文字制限のせいで書きたいこと書ききれなくてすみません！長文コメントほんとは送りたい〜！こんな私のコメントスクショしてくださりありがとうございます！正直既に優様は推し小説家様なのでコメ返してくださり私発狂してしまいましたwこれからも頑張ってください (8月14日 23時) (レス) @page45 id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
スザンナ - 楽しみにしています！ (8月14日 23時) (レス) @page45 id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
U(プロフ) - ご所望のコメントありがとうございます！是非とも採用させて頂きます！応援してくれて本当に嬉しいです！(*´꒳`*) (8月13日 23時) (レス) id: 6a4f6ca14c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：優 | 作成日時：2023年5月6日 1時
