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そしてエバンズ家と合流して多人数でキングズ・クロス駅に移動した。
しかし流石メイン・ターミナルと言うべきなのか凄い数の人がいて、目を離すと迷子になりそうなくらいで全員必死でレガ主の後を追った。
そして遂にあの有名な9番線と10番線の間にある柵の壁の直ぐそばに来た。これから壁に突っ込むのか…
「さてと、まずは子供達から先に行かせて後から大人が行こうか！」
とお父さんが言ったことでA、セブルス、リリー、ペチュニアの順で直進して入っていった
あれは目を閉じて行かないと流石に怖いな
「A、セブルス学校に行ったらサプライズがあるから楽しみにしててね！」
『え？うん、わかった…』
サプライズ…？お父さんホグワーツで何かやらかす気なのか？
とりあえず行ってきますを言ってホグワーツ特急に乗り込んだ。
そしてまだ人が座っていないコンパートメントがあったので3人で荷物を置いて座る事にした。
『お父さん、サプライズって言ってたけどまさかホグワーツに来るとかじゃ無いよね？』
セ「まさか…まさかな？」
リ「Aのお父さんはやりそうな感じだけど流石に来ないでしょ？」
でもお父さんだからダンブルドアに話して教師にさせてよ！的な流れはあり得るんだよな〜、2人もそれが分かるからうーんみたいになってるし…
話していたら突然扉が開き、男子が3人入って来た。
ジェ「ここ、開いてるから座ってもいいかな？僕はジェームズでこっちの2人はシリウスとルーピンだ、宜しく」
『全然座って良いよ！宜しくね〜ジェームズ、シリウス、ルーピン！』
やっぱりジェームズ達だ！入学後ヤンキーになるのかぁ…
自分とリリーが軽く微笑んだら3人共顔をほんのり赤くしていた…3人ともウブすぎない？
ひとまずお互い挨拶をひと通り終わると早速ジェームズが話しかけてきた
ジェ「3人はどこの寮に入りたいとかは決めたのか？」
『自分はグリフィンドールかスリザリンかな〜』
急に聞いてくるな…まぁ当たり前か
セ「僕はスリザリンだ」
リ「私はまだ決めてないわ」
シ「俺達はグリフィンドールをおすすめするよ」
ジェ「A何故スリザリンなんだ？僕はスリザリンに入れられたら退学するけど…まさかAは闇の魔術が好きなのか？」
『ん？蛇可愛いじゃん。それにスリザリン＝闇の魔術っていう考えはやめよ？
差別みたいに感じて嫌な気分になるから』
確かにデスイーターを多く輩出してるけど、そうじゃない人も知って欲しいんだよな〜
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スザンナ - Uさん» 全然大丈夫です！むしろ嬉しすぎて発狂しちゃいます！ホントに優様の小説いつも最高過ぎて、、、いつもいつも素晴らしい小説ありがとうございます！ (8月16日 21時) (
レス) id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
U(プロフ) - スザンナさんコメントありがとうございます！推しと言われるのが初めてで顔がニヤニヤしちゃいましたwこれからもスクショをしても大丈夫でしょうか？ (8月15日 8時) (レス) id: 6a4f6ca14c (このIDを非表示/違反報告)
スザンナ - 文字制限のせいで書きたいこと書ききれなくてすみません！長文コメントほんとは送りたい〜！こんな私のコメントスクショしてくださりありがとうございます！正直既に優様は推し小説家様なのでコメ返してくださり私発狂してしまいましたwこれからも頑張ってください (8月14日 23時) (レス) @page45 id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
スザンナ - 楽しみにしています！ (8月14日 23時) (レス) @page45 id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
U(プロフ) - ご所望のコメントありがとうございます！是非とも採用させて頂きます！応援してくれて本当に嬉しいです！(*´꒳`*) (8月13日 23時) (レス) id: 6a4f6ca14c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：優 | 作成日時：2023年5月6日 1時
