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「ありがとうA、話をしたら楽になったわ。学校での事とか色々教えて頂戴！」
『もちろん！手紙を送るし面白い物とかお菓子を送るからそっちの学校の話も聞かせてね！じゃあ下に降りた2人と合流しよう！』
「えぇ、もちろんよ！」
よし、これでもう喧嘩をする事は無くなったかな？
姉妹仲が悪くなくなったらハリーの家庭内虐待をしない筈だし…
『今日はありがと、ペチュニア、リリー。とっても楽しかったよ！』
「こっちこそお菓子ありがとう！食後のデザートで食べるわね！」
「リリー。後で話があるんだけど良い？」
「わかったわ。お姉ちゃん」
『じゃあまた遊ぼうね〜！』
おっ早速今日言うのかな？
家の玄関に着いた所でお父さんが出てきた
えっ？カーテン開いてないしどうやって分かった？？
…お父さんだしなぁ、そのくらい出来るか…
「A！セブルス！お帰り〜！」
『お父さん！ただいま〜』
何処に行ってたのかは聞かない方が良いかな？
「2人とも、もう夜ご飯の準備は出来てるから食べようか！」
「わかりました」
『は〜い！』
食べ終わってお風呂に行きリビングに行くと、セブルスが椅子に座って本を読んでいた。
絵になる姿だな〜尊い。
「A、ペチュニアと2人で何を話していたんだ？」
『ん〜？初めて会って何日か経った時にリリーに魔力がある事を伝えたでしょ？
その時ペチュニアはリリーに嫉妬とかで姉妹の間で喧嘩が起こるなーみたいな感じがしたから、仲直りしてね〜みたいな事を話したんだよ』
やっぱり聞いてきた…
セブルスに話す内容はこんな感じで良いかなー？
「！…そうだったのか。気づかなかった、ごめんA」
『大丈夫だよ、セブ』
全てのキャラを助けるんだったら間違えないように進まないと…
物語を知ってるとはいえ、どうなるかは分からないからな
また次の日からレガ主の練習が始まって、
ついにセブルスは11歳、自分は10歳になりホグワーツへの入学案内が届いたので着々と準備をしていた。
『あと数ヶ月後にはホグワーツかぁ…』
楽しみだけど、筆記テストがあるからそれだけは嫌だな
「2人共！入学祝いでペットをプレゼントしてあげるから私のトランクの中に行くよ〜」
『ペット？やった〜楽しみの１つだったんだよね！』
ペットは魔法生物大丈夫なの？
…まぁレガ主なら大丈夫って感じなのかな〜？
レガ主のトランクの中に久しぶりに入ると、魔法生物達が自分の所来て、撫でろと言わんばかりに寄ってきた。
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スザンナ - Uさん» 全然大丈夫です！むしろ嬉しすぎて発狂しちゃいます！ホントに優様の小説いつも最高過ぎて、、、いつもいつも素晴らしい小説ありがとうございます！ (8月16日 21時) (
レス) id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
U(プロフ) - スザンナさんコメントありがとうございます！推しと言われるのが初めてで顔がニヤニヤしちゃいましたwこれからもスクショをしても大丈夫でしょうか？ (8月15日 8時) (レス) id: 6a4f6ca14c (このIDを非表示/違反報告)
スザンナ - 文字制限のせいで書きたいこと書ききれなくてすみません！長文コメントほんとは送りたい〜！こんな私のコメントスクショしてくださりありがとうございます！正直既に優様は推し小説家様なのでコメ返してくださり私発狂してしまいましたwこれからも頑張ってください (8月14日 23時) (レス) @page45 id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
スザンナ - 楽しみにしています！ (8月14日 23時) (レス) @page45 id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
U(プロフ) - ご所望のコメントありがとうございます！是非とも採用させて頂きます！応援してくれて本当に嬉しいです！(*´꒳`*) (8月13日 23時) (レス) id: 6a4f6ca14c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：優 | 作成日時：2023年5月6日 1時
