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「だって、よく目で追ってるしAと話してる時セブルス、とても嬉しそうにしてるけど？どうなんだい？」
…この反応は思った通りかな？
「何で知ってるんですか…そうですよ。僕はAのことが好きです」
「へ〜？いつからなんだい？？」
「ニヤニヤしながら聞かないで下さい。…初めて会った時に笑顔を見て、一目惚れしたんです」
「あ〜、だから顔を赤くして隠れたんだね？私と同じだな〜」
「レガ主さんも一目惚れなんですか？」
「そうだよ〜綾芽に群がる男達を追っ払うのには少し苦労したなー！Aも美人に育つと思うから、セブルスも苦労しそうだね〜」
私と一緒に歩いていてもナンパしてくる男がいるから、あの時はオブリビエイトで記憶を消して回ったけど、
結婚して今では思い出だな〜
「僕はAと釣り合う様に頑張らならないといけないし、好意的に思われて無いのかが不安なんです」
「なるほどね〜私の予想だけれど、心配しなくても大丈夫だと思うよ？」
セブルスならAを任せても大丈夫そうだな〜
真面目で才能があるから将来的に安定してそうだし…何よりもAの事を大切にしてくれそうだ…
「…そうですか？」
「さてと、Aの事が好きなら、すぐ守れる様にもっと厳しくいくけど…良いね？」
「もちろんです」
主人公side
ふう...無言呪文をレガ主に呼ばれるまで続けたけど、だいぶ出来る様になってきたな〜
「Aは無言呪文を練習してたんだね〜、上手だった
よ！古代呪文も出来るみたいだから教えれるだけ教えるけど、ちゃんと私との約束は守る様にしてね？」
『分かってるよ、禁じられた呪文は使わない、変身術で人
を火薬樽にして爆殺はしない事とかでしょ?』
それらはレガ主しかやらないと思うし、考えもしないと思うけどな〜？
「正解だよ！ちゃんと覚えているね、そろそろ家に入ろう...綾芽が笑顔でこっちを見てるから」
『あ...これは急がないと怒られるやつだなぁ』
怒ると感情が分かんないんだよな〜。治ったと思ったらまだ怒ってたりするから...
急いで中に入るとセブルスがタオルを持って来て汗を拭いてくれた.....スパダリかな？
いや、実際そうだけども。
「A…水分不足で倒れたらどうするの?」
「A練習をするのはいいけど、きちんと水分を取ってくれ...綾芽さんが心配してたから」
『うっ...バレてる？…はーい。水分取ります』
推しに言われたら逆らえないな〜。
しかもお母さんにも心配させちゃったし...
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スザンナ - Uさん» 全然大丈夫です！むしろ嬉しすぎて発狂しちゃいます！ホントに優様の小説いつも最高過ぎて、、、いつもいつも素晴らしい小説ありがとうございます！ (8月16日 21時) (
レス) id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
U(プロフ) - スザンナさんコメントありがとうございます！推しと言われるのが初めてで顔がニヤニヤしちゃいましたwこれからもスクショをしても大丈夫でしょうか？ (8月15日 8時) (レス) id: 6a4f6ca14c (このIDを非表示/違反報告)
スザンナ - 文字制限のせいで書きたいこと書ききれなくてすみません！長文コメントほんとは送りたい〜！こんな私のコメントスクショしてくださりありがとうございます！正直既に優様は推し小説家様なのでコメ返してくださり私発狂してしまいましたwこれからも頑張ってください (8月14日 23時) (レス) @page45 id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
スザンナ - 楽しみにしています！ (8月14日 23時) (レス) @page45 id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
U(プロフ) - ご所望のコメントありがとうございます！是非とも採用させて頂きます！応援してくれて本当に嬉しいです！(*´꒳`*) (8月13日 23時) (レス) id: 6a4f6ca14c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：優 | 作成日時：2023年5月6日 1時
