愛されましょう？【ツイステ】【短編集】

パルクールしてみた。3 ページ12

ヴィル

「あら、凄いわね。でも…ちょっとこっち来なさい」
ヴィルさんの方へ行くと、
「髪と服が乱れてる。」と、直してくれます
『ありがとうございます！！』
「全然いいのよ。それに、ほんとに凄かったわ」と、耳元で言います。色気ｪ…。

ルーク

「ボーテ！！！とても美しい振る舞いに、凄い運動神経！！100点！！」
『そ、そんな褒められると…/////』
「トレビアンっ！！少し頬を赤らめた君は実に美しい！！」
『も、もう褒めないでくださいっ！！/////』
「ふふ。」

エペル

「凄いね .. 。僕も ... やってみたい .. かな」
『エペルならできるよ！！』
「ほんと ?! ヴィルｻﾝに許可取ってくる」と、めちゃくちゃ可愛い笑みを見せてくれる。え、尊死。( ˇωˇ )
『うん！！』

イデア

「え っ… ？！A氏、いつからそんな陽キャがやるような事を .. ?!!!! まさか陽キャと仲良くなったんでござるか !!?????拙者のA氏がァァァ！！！」
『ちょまって、元々できるから』
「ほんと…??」
『うん。』
「良かったぁ…」

オルト

「凄いっ！僕もやりたいなぁ…」
『教えよっか？』
「うーん…男の子が女の子に教えてもらうのはかっこ悪いから…待っててね！」
「うん…？」
数日後にはイデアに機能つけてもらってますww

マレウス

「ほぅ…、運動神経は僕よりお前の方が上かもな」
『そうですか？そんな訳ないです！』
「そんな事あるだろう」
『ないです！』
「僕を褒めてくれている…のか？ありがとう」
『はい！』

リリア

「空を飛ぶことは出来んがそれはできるのか…!!ふむ。中々凄いのう。」
『でしょう？！』
「うむ。スカートが捲れておって中も見えたし、一石二鳥じゃ♪」
『何処見てんですか！！！』
「くふふ…」

シルバー

「凄いな。」
『ありがとう！久しぶりにやったから疲れた…』
「…一緒に寝るか ??」
『寝たい！』
「おいで。」って隣ポンポンして欲しい((((

セベク

「人間にしてはやるな！！」
『でしょ？！』
「…嗚呼。おまえなら若様に近ずく事は許してやる。だが、若様だけと話して僕と話さないのはなしだ。」
『嫉妬…？』
「そ、そんなわけないだろう…！」って図星の顔して欲しい

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俺の中でリリア様は変態((((散れ
リクエストありがとうございましたー！

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