愛されましょう？【ツイステ】【短編集】 (ページ11)

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パルクールしてみた。2 ページ11

レオナ

「…ハッ。草食動物の割にすげぇじゃねぇか。俺もそんなの簡単にできるがな。」と、珍しく頭ポンポンしてきます！
『レオナ先輩には敵いません…』
「よく分かってるじゃねぇか。」
『ドヤ』
「ドやんじゃねぇ」

ラギー

「ふーん。アンタやるッスね。オレもやるっス！一緒にやりましょ？それっ愚者の進行!!(ラフ・ウィズ・ミー)」
『わわわ！！！』
「せーのっと」
『待ってくださいｯ！！』
「シシシッ！！」
『転けたらどうするんですか！！』
「オレが転ばなきゃ転ばないッスよ♪」

ジャック

「すげえな。俺も一応出来るぜ。」
と、見せてきます
『凄い！！』
「お互いさまだな。」なでなで
『えへへ。』

アズール

「凄い…!!是非契約して、その能力くれませんか？！」
『そ、そんな能力という程では…』
「僕に力をください！！！」
『え、え、』
「契約書にサインを！！！」

ジェイド

「おやおや。凄いですねぇ。」と、微笑みます
『ほんとに思ってます？』
「おもっていますよ。」
『なら良かったです、』
「ふふふふ。僕もそれをやりたいです。是非教えて頂けます？」
『いいですよ！！』

フロイド

「小エビちゃんすげー！！」
『そんなことないですよ！』
「オレもやってみるー！」って試みるけど出来なくて不機嫌になる。
突然ﾁｭｯ…とキスをして
「ごちそー様」とニヤリ。

カリム

「凄い！！宴だ！！宴ではそれを披露してくれ！！」
『え、？！そんなの恥ずかしいです！』
「いいから！！頼む！！」ってぺこりとするので
『わかりました』ってなる。
「ありがとな！！」

ジャミル

「ふむ、中々すごいじゃないか。」
『ほんとですか？！』
「嗚呼。お前はダンスの覚えが早そうだ。」
『そ、そんなことないですよ～!!』
｢じゃあダンスを覚えてみるか？」
『はい！！』
「頑張ろうな。」