私と貴方が恋に落ちるまで 〜1〜

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亜「あ、お疲れ様です！お先にお邪魔してます！」


そーいやさっきGENEの皆も一緒にどーたらこーたらて岩ちゃんたち話してたな。


直「おう！お疲れ様！テキトーに座って飲み物たのもうか！」



私は三代目の皆さんと入ってきたため、直人さんたちと座ることに。



岩「Aちゃん隣いい？」



『あ、どうぞどうぞ！！』


岩ちゃんが隣とか心臓持たないぞこれ。



臣「じゃあ俺も」



右に臣さん、左に岩ちゃん、前に直人さんという豪華な人達に囲まれてしまった私。


直「Aちゃん何飲む？」




『あ、レモンサワーでお願いします！』



岩「俺ビールで！」


臣「んーー、最近は烏龍茶でいいっす」



次々と飲み物が来て直人さんが立ち上がった



直「それでは！Aちゃんの歓迎会ということで！カンパーーイ！！」



「『かんぱーーーーい！！』」



こりゃあまたまた凄い凄い。
LDHの皆さんはこんなにアルコールを飲むのか



岩「Aちゃんさ、何歳？」


『あ、私は25です！』



健「ええ！わかっ！」


まあ、皆さんたちと比べたらどれぐらいなんだろう？5歳差？？とかになるのかな？



直「あ、このお肉食べて！！ほれほれ！」



と、お皿の上にお肉を置いてくれる直人さん。



臣「直人さん絶対トング離さねえからw皿空いてたらすぐいれてくるよw」


話せば話すほどみんなの性格が分かってくる。



けんちゃんは釣りが好きとか。ELLYはラップもするとか。色んな話で盛り上がった。





すると、





玲「あっ、臣さーん！！聞いてくださいよ〜〜！」





酔っ払いという出来上がった玲於くん登場。

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