私と貴方が恋に落ちるまで 〜1〜

19 玲於 ページ20

隼「風邪ひきませんよーにっ！」


といい勢いよく飲み物を飲んでる隼。


亜「今日まーじ調子よかったあ。」


涼「あ、分かるかも」




まあ。俺も、今日はいい方だと思う。




裕「そーいや、Aちゃんて今なにしてるんやろか」




亜「あーー。ご飯行ったほーがいいのかなー？せっかく仲良くなれたし」



メン「けど、僕らスタイリストさん達とご飯てあんまりいい思い出ないよね…」




龍「まあ…なw」





玲「いいんじゃない？行っても。」




隼「え。、え、ええ！あの！玲於が！？いいんじゃない？って、え！！！」



え。こっちがええ。になるんだけど



玲「なに、隼」



隼「だだだって！毎回、パスとか用事ある、とかで絶対行かなかったじゃん！」



そうだっけ？まあ、めんどくさかったのは確かだけど。



涼「お、もしかして心開いた？？」



龍「ぜったいそーや。開いてもーたなこれは。」






開く？まあAは前の人とは違うし。仕事できるし、話しやすいて言えば



話しやすい









はず。







亜「今日とか無理なのかなーー」









涼「俺連絡してみるはー」

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