・ ページ11
BK｢良かったな〜ジョンイナ！こいつずっといつかAさんと絶対一緒に踊るんだ〜！って毎日のように言ってたからな！ㅎㅎ｣
JI｢ヤー！なんで言うの！｣
恥ずかしさからなのか、少し赤く染まった頬を左手で隠しながら、右手でバシバシと隣のベクを容赦なく叩いている。
いやめちゃくちゃ痛そうㅎㅎ
JM｢あーあー！っもう！ジョンイナ〜、人の事強く叩いちゃダメだっていつも言ってるだろ〜？｣
割と容赦なく叩かれながら痛そうにしているベクとジョンイナの間に急に割って入ってきたこの人。
おお、.......これまたものすんっっごくお顔が整っていらっしゃる。
パーツ一つ一つが完璧でとっても模範的な顔だ。
JI｢違うよ！だってベッキョニヒョンが！｣
JM｢そうだとしても。そんなに強く叩かないの〜｣
BK｢あ！ジュンミョニヒョン！こいつら昨日言ってたチャニョラとAだよ！｣
CY｢あ、パク チャニョルです.......｣
JM｢あ〜！昨日の！チャニョルね！僕はキム ジュンミョン！そっちの美人さんがAちゃん？｣
｢えっ、いやいやそんな事は.......えと、キム Aです、どうぞよろしく.......｣
JM｢ヤーㅎㅎそんなに固くならないで！ㅎㅎ困ったことがあったら気軽に遠慮なくなんでも言って！｣
わあ、笑顔が眩しい.......。
いつもニカッと四角い口を大きく開けて笑うベクの笑顔も眩しいけど、この人はなんかこう、キランｯｯて効果音が付きそうなくらい、さらに眩しい。
まあ、すごく頼りになりそうな人だ。
終わり
ログインすれば
この作者の新作が読める(完全無料)
←・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 76人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
リラ(プロフ) - りんさん» コメントありがとうございます！気まぐれ程度に作った作品なのに、お褒めの言葉すごく嬉しいです！(^^♪ゆるく進めていきますが、これからもよろしくお願いします！☆ (2020年1月8日 11時) (
レス) id: 116f26df5d (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - チャニョルとヒロインちゃんの距離感好きです。(^^) (2020年1月7日 21時) (レス) id: 1dd6c0734d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：リラ | 作成日時：2020年1月1日 12時
