過保護なオッパ達 2 (ページ5)

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黒バンビと黒ユニコーンページ5

JM「ちょっと皆！！挨拶まだしてないから！はい並んで！」

「あ、そっか」

なんかもう色々ありすぎて挨拶とか忘れてたよㅎㅎㅎ
そんなウリリーダーの声とともに皆並び始めた。

JM「シーヂャッ！We Are！ALL「One！！アニョハセヨ！EXOイムニダ！」

KB「いや今更ㅎㅎㅎㅎ」

MN「ㅎㅎㅎㅎ」

ピコンッ……

ん？？ピコン？？

TM「よし撮影完了！A挨拶編……っと」

え……テミニオッパ……。撮ってたの？しかもなに編って。こわいよ……？

JG「テミナ後で送ってね」

JH「俺にも」

LH「るぅにもそれちょうだい」

TM「ええ～～～」

LH「は？ほんとならテミナお前シバいてるとこだけどその動画で許してあげるって言ってんの。るぅに文句ある？」

TM「あ、いや、ないです、後で送らせてください」

LH「うん分かった」←

ひぇぇ～～……黒バンビこっっわ～～……！！

いつもはオッパのかっこよさと可愛さでたくさんのペンを虜にするのに今は可愛さの一欠片もないㅎㅎㅎㅎ

LY「さ、テミナおいで～可愛いウリマンネを誘拐した罪は大きいからね？(ニコッ)」

……っ！(ゾクゾクッ)く、黒ユニコーンこわ…！！
いつもの可愛いあのえくぼは！？

TM「ひぃっ！！(ゾクゾクッ)」

JD「やー！ヒョン！ダメってば！」

JM「ほら皆！他のとこにも挨拶行くから！行くよ！イーシンも！」

LY「ええ～」

そんなウリリーダーの声とともにぞろぞろと出て行く私達。

TM「ふぅ……。心臓止まったかと思った……」

JH「良かったな……」

KB「ゆ、ユニコーンて怖いね……」

MN「ジュンミョナが女神に見えた」

JG「キラースマイルもっと見たかったな……」←

ALL「同じく」

その後でこんな会話があったなんて私達は知らないㅎㅎㅎ