過保護なオッパ達 2 (ページ34)

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オッパ達のペン事情ページ34

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「ふぅ……」

はぁ～さっぱりさっぱり♪

お風呂から上がってリビングに行こうとしたらなにやら騒がしい。

LH「ストップ！！ここ！しうちゃんこのA可愛いくない！？」

XM「うん、可愛い。」

LH「でもさぁ、ペンとしてはこんなのしなくても動いてるだけで愛嬌してるんだよね」

CY「激しく同意」

え？まって私のこと？ㅎㅎㅎㅎ

みんな何見てるの？ㅎㅎ

BK「てか俺らの中でAペン多すぎない？ㅎㅎ」

……へ？ちょっと待てよべったん？それは聞き捨てならないぞ。Aペン？え？

JD「それな。まあガチなのはルハニヒョンとかチャニョルだけど」

LH「本当はしうちゃんもだけどっ……(小声)」

LY「ヤー、ジョンデ～僕だって負けてないから」

SE「いやヒョンはペンっていうかサセLY「ん？なに～？」…………なんでもないでとぅ」

いや待って待って待って。あのバブみ今サセンって言おうとしたよね？そうだよね？

え、え、私ってペンとサセンの中で生活してたの！？ㅎㅎㅎㅎ

LH「でもあれだよね。なんだかんだ言ってギョンスもペンでしょ？Aの」

…………………………………へ！！！！？！？

えっ！、えっ！、ええっ！？

ぎょ、ギョンスオッパが！？私の！？

…………キャーッ！！！私もだよぎょんちゃん！ハートマウスペンギンのペンなんだよ！←

……………………………って言いたい。

GS「え、いやなんLH「るぅ知ってるよ。ギョンスがカメラにAのフォルダ作ってるの。まぁるぅもだけど」

「～……！！(きゅんっ)」

私、死んだかもしれない。