過保護なオッパ達 2 (ページ3)

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愛しのオッパと再会ページ3

コンコンッ

JG「は～い」

TM「ヒョン誰？」

JG「え？知らないよ？」

「え？知らないの？」

ガチャッ

GS「失礼します……あのAいる「キャー！！！オッパー！！」……いた」

ギュッ

「わーオッパなんでなんで！！やー！会いたかった！」

そう言ってこの愛しのハートマウスに抱きつく私。ほんとに会いたかったよ……ㅎㅎ

GS「だっていつまで経っても戻ってこなかったから。ヒョンにカトクしたらいるって言われて迎えに来た」

MN「待ってどのヒョン？」

GS「ジンギヒョン」

JH「やー！ヒョンなんで言うのさ！」

GS「ついでにテミナが誘拐したって事も教えてもらったよ。ね？テミナ…？」

KB「テミナファイティンッ」

TM「あ、いや、あの、それはその…………もー！！ヒョン！なんで言うの！」

JG「いや誘拐とは言ってないけど！ㅎㅎ」

GS「この大きい赤ちゃん連れ去るなんてどう考えても誘拐だよヒョン」

オッパヤ………、私の事なんだと思ってるのㅎㅎㅎㅎ
いやそれにしても…………、ハァ、オッパいい匂い←

KB「ちょっといつまで抱きついてるの！離れなさい！」

そう言ってメリメリッって音が聞こえそうな勢いで私とギョンスオッパ♡をはがしたこのキボマオッパという名の悪魔。

TM「もー！最悪！天使にギョンスヒョンの匂い付いたじゃん！」

「……」

GS「ねえテミナシバくよ？(ニコッ)」

出たっ………………！！オッパの黒い笑み……………！！！

TM「ひぃいぃぃッ……！！ごめんなさい！」

MN「最強」

JH「俺ギョンスだけは絶対怒らせない」

KB「同じく」

JG「でもそんな時もしっかりハートのマウスなんだね」←

………………っっ！！そうなんだよっ！！
ジンギオッパ良くわかってる！！どんな時もハートなの！

JG「わ……なんかすごいキラキラした視線をかんじるㅎㅎ」