37話 ページ38
片岡「Aを離せ!」
男「結構可愛い顔してるし、少し遊んで…グホッ」
『誰と遊ぶって?』顎を蹴りあげた
男「グッ…くそっ!」
『バシッ)監督、ガムテガムテ』
片岡「あ、あぁ」
全員(嘘だろ…)
〜拘束後〜
男「なんでお前はガスを吸わなかった。ナイフを手放して素手だと思わせたのに、何故だ!」
『とーぜんおじさんの動き全てを警戒してたに決まってんじゃん。元自衛隊員なら戦闘のプロ。本気でどうこうしようとするんならどんな手段も使うはず。おじさんのプロ意識を信じたんだ』
男「ぐっ…」
片岡「警察は呼んだ。お前たちは部屋に1度戻れ。…Aは何をしている」
『勝手に逃げないようにおじさんの鼻にワサビとカラシねじ込むの〜♪』
全員「!?」
男「や、やめろ!」
『今はワサビとカラシしか無いけど本当だったら口にブート・ジョロキアぶち込んでおくんだけどな〜。それじゃ、おじさんもう少しプロの意地を見せてよ♪』
男「ぐぁぁぁ!」
全員「うわぁ…」
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なっつ(プロフ) - マリイさん» リクエストありがとうございます!ストーリーがこんがらがってしまうのでこちらの作品がもう少し進んでから書かせていただきます! (2020年9月6日 22時) (レス) id: e58c08ed57 (このIDを非表示/違反報告)
マリイ - 丹波光一郎の小説も書いて欲しいです 丹波さん好きだけど小説無いんで (2020年9月6日 21時) (携帯から) (レス) id: 82a6cba0ff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なっつ | 作成日時:2020年9月6日 18時