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24話 ページ25

倉持「あ、あいつらめちゃくちゃ気合い入ってんじゃん。そんなに昨日の試合が刺激になったんすかね。轟ってやちは同じ1年だし」

春市「…実は昨日…」

伊佐敷「…ふざけんなぁ!あの親子そんな舐めたこと言ってやがったのか!青道なんか全く眼中にねぇだと!?」

春市「いえ、直接そうとは(汗)」

伊佐敷「そういう事だろ!ウチのピカ一郎忘れてんじゃねぇか!」

亮介「で?もちろんぶん殴ってきたよね(ニコニコ」

春市「兄貴!?」

『あ、そうすれば良かった』

春市「有坂さん!?もう十分だよ!?」

倉持「上等じゃねぇか薬師」

増子「グルグルルル」

伊佐敷「腹の音で怒んな!」

結城「市大であれ薬師であれ、俺たちの前に立ち塞がれば倒すべき相手だ。答えはグラウンドの上で出してやればいい」

伊佐敷「のあっ、哲!お前尋常じゃない何かが出まくってんぞ!」

丹波「哲、伊佐敷、増子。試合までの3日間、シートバッティング形式で俺と勝負してくれないか。実践感覚を今すぐ取り戻したいんだ」

伊佐敷「俺たちと勝負、いい度胸じゃねぇか!俺は好きだぜそういうの!ただし手加減できねーけどな!特にこの男!」

丹波「あぁ、分かっている。真剣勝負で頼む」

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なっつ(プロフ) - マリイさん» リクエストありがとうございます!ストーリーがこんがらがってしまうのでこちらの作品がもう少し進んでから書かせていただきます! (2020年9月6日 22時) (レス) id: e58c08ed57 (このIDを非表示/違反報告)
マリイ - 丹波光一郎の小説も書いて欲しいです 丹波さん好きだけど小説無いんで (2020年9月6日 21時) (携帯から) (レス) id: 82a6cba0ff (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:なっつ | 作成日時:2020年9月6日 18時

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