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1話 ページ2
〜入学式前日(早朝)〜
確か今日から新入生も練習に入るんだっけ
遅刻した←
…あれ？なんか怒られてる
『あの〜』
片岡「あぁ、Aか。どうした、マネージャーは今日はまだ参加しなくて大丈夫だぞ」
『え、あ〜。じゃぁ自己紹介だけ。有坂A、諸事情で今日から寮でお世話になります。よろしくお願いしまーす』煮オレ片手に
全員(なんかすげー生意気そうな奴きた…美少女だけど)
片岡「仕方ない、鍵を渡しておくから荷解きしておけ。部屋は2階だ。隣に3年の伊佐敷がいるから困った時は相談しなさい」
『はーい。よろしくお願いします』伊佐敷の前に移動して
伊佐敷「！？お、おう…なんで分かった？」
『あー、2月頭に侵にゅ…見学したときに資料を見たので少なくとも2.3年の顔と名前あとその他もろもろの情報は頭にありますよ』
全員(いや、2月頭ってもろ受験だろ！何してんだよ！？)
『それじゃ、挨拶も終わったしさよなら〜』
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なっつ(プロフ) - マリイさん» リクエストありがとうございます！ストーリーがこんがらがってしまうのでこちらの作品がもう少し進んでから書かせていただきます！ (2020年9月6日 22時) (
レス) id: e58c08ed57 (このIDを非表示/違反報告)
マリイ - 丹波光一郎の小説も書いて欲しいです 丹波さん好きだけど小説無いんで (2020年9月6日 21時) (携帯から) (レス) id: 82a6cba0ff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なっつ | 作成日時：2020年9月6日 18時
