ぜったいかんぺき美少女がWTの世界にトリップ！？２ (ページ40)

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ここ．．．．．．．どこ〜〜〜〜！？！？！？（番外編）ページ40

迅「！確かに、Aちゃん出来そう？」
「試して見る価値はある」
五条「ちょっと待った、さっき言ってた黒トリガー(ブラックトリガー)って？」

「ん〜そうですね、私がさっき使ってたトリガーと違って黒トリガー(ブラックトリガー)は
格段に攻撃威力が強いトリガーです」
迅「(Aちゃんは黒トリガー(ブラックトリガー)が命をかけて作ることを説明していない．．．多分このことだけは教えたくないんだろうな。)」
「じゃ、やってみますね！」

「『“花華”起動』」

五条&虎杖「(え、かわい//////)」

「『魔法“攻撃”』」

ﾄﾞｵｵﾝ

ｼｭｩｩｩｩ

「やっぱ駄目だ〜！はぁ、“花華”解除」ｷｨｨｨﾝ
二宮「Aでも駄目か。どうすれば．．．」
迅「！え！？戻った．．．」
「え！？本当！？」
二宮「それは本当か？迅」

迅「あぁ、ってことはAちゃんのも戻ってるはずだね」
「うん、でも絶対に壁は破壊できないよ」
悠仁「？戻った？どういうこと？？」
「あぁ、これはですね〜」

〜説明中〜

五条「なるほどね〜迅は未来が見えて、Aは何でも作り出せると．．．」
虎杖「すごいな！A！」
「そんなことないですよ。」
ん〜迅さんと五条さんが戦ったらどっちが勝つんだろ？
迅&五条「「俺／僕でしょ」」
「？え？」
二宮「思いっきり声に出てたぞ」
「．．．()；」

迅「俺のほうが強いでしょ(A守れるし)」
五条「いや、僕でしょ(僕最強だからA守れるし)」
迅&五条「「ん？」」
や、やばい！私が止めなきゃ！
「あ、えーっとと、取り敢えすけんかはやめましょう；」

カサッ

「ん？なんだろう？この紙．．．？“今日はしばらくここで過ごしてもらいます”？」
二宮「どういうことだ？」
「ここにしばらくいないと出れないってことかな？」
五条「じゃあ雑談でもして時間潰そうか」

悠仁「じゃあ、みんなの好きなもの！俺は麺類と丼もの！」
迅「俺ぼんち揚〜」
二宮「．．．ジンジャーエール、焼肉」
「私は甘い物！」
五条「マジ！？僕も甘い物すきだよ〜！」
「そうなんですか！？やったぁ〜！」

五条「っ///てかA、敬語外してもいいんだよ？」
「え？いや仮にも先輩と上の人ですし」
虎杖「え？Aって同い年じゃなかったの！？」
「うん、私15歳だよ」
虎杖「そうなの！？」

五条「年が上でも、敬語抜いてもいいよ」
「そう？じゃあ改めてよろしくね！」