第65話 ドタバタの翌朝 ページ22
A視点
起きて5分くらい後にふと思ったことがあった
「出水先輩、朝ごはんどうする?」
出水「そういえばそうだな」
「何処か朝ごはん食べられる場所あったっけ?」
今は朝の8時。いくらワールドトリガーに詳しくても、これは原作にも無いから私は何も分からない
そうなると出水先輩に頼るしかないのだ
出水「じゃあラウンジの食堂で食べるか?」(食堂があるかは作者も知りません)
「開いてるかな?」
出水「多分開いていると思う」
「じゃあラウンジへレッツゴー!」
〜移動中〜
出水「お、開いてる」
「よかった〜」
出水「よし、A何食べるか?」
「え?いやでも、昨日ジュース奢ってくれたし、私が払うよ?」
出水「だからいったろ?後輩は先輩に甘えとけばいいの!」
「ん〜じゃあサンドイッチで!」
出水「分かった」
そして、私はサンドイッチ、出水先輩はエビフライ定食を頼んだ
出水先輩やっぱエビフライ好きなんだな〜
あ、サンドイッチきた〜!おいしそ〜!
出水&貴「「いただきます」」
サンドイッチを一口食べる。
美味しい〜!出水先輩はエビフライ定食をおいしそうに食べています。
出水「?どうした?A?」
「何でもないよ!」
そして私達は朝食を食べ終わり、出水先輩は朝から防衛任務があるからと言って隊室に戻っていった
朝食食べちゃったし、玉狛に戻るのはお昼ぐらいでいいかな
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作者名:桜苺 x他1人 | 作成日時:2021年4月24日 13時