ぜったいかんぺき美少女がWTの世界にトリップ！？

第６話　　ボーダー上層部 ページ6

昨日、更新するのを忘れていました！！ すみません!
ーーーーーーーー

すると．．
　 ｷﾞｭｯ
「！！迅さん！？///」
私は突然迅さんにお姫様抱っこされた
迅「よーし、しっかり捕まっててよ？」
「ちょ、///迅さん私歩けるから///！」
迅「でもこれのほうが速いだろ？」
たしかに生身よりトリオン体の方が何倍も早い
「じ、じゃあお願いします」
迅「オッケーじゃあいくよ」


ﾀﾀｯﾀﾀｯ


すごい速いなー。
にしても迅さんの顔が近いよ///
本当に顔整ってるなーまぁ、アニメキャラって大体そうなんだけどね。
そんなことを考えていると、入り口に着いていた。
「ありがとう！私、重かったよね」
迅「いや、驚くほど軽かったよ。ちゃんと食べてる?」
トリガー認証をしなから迅さんは言った。そんな軽いかな？
「ちゃんと食べてるよー」


ｳｨｰﾝ


私が、そう言うと同時にドアが開いた
迅「さぁ、行こうっか」
そう言うと迅さんは歩き出した。私もそれに続いて付いて行った
しばらくすると上層部がいる会議室に着いた
迅「よーし着いた。Aちゃん、準備はいい？多分、俺は下がることになるけど．．．」
まじか、(´・ω・｀)まぁ大丈夫でしょ！
「うん！かんばる！」
迅「よし、じゃあ行くよ」


　 ウィーン


迅「実力派エリート迅 悠一、報告に参りました〜」
「失礼します」
城戸「迅、説明を頼む」
迅「了解です。この子はーーーーということです。あと、この子黒トリガー(ブラックトリガー)もってますよ」
全ー迅&貴｢！？｣
おっと、迅さんここでカミングアウトしたか、


城戸「ご苦労。下がっていい」
やっぱり一緒にいるのは出来ないか
迅「ﾋﾟｸｯ はーい。じゃAちゃん、頑張ってね」
と言って出ていった迅さんたげど．．．
ここまじで怖いよ！威圧感半端ないって！ (((((;°Д°)))))


城戸「では、本題に入る」

第７話　　ボーダー上層部→←第５話　　迅 悠一

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