第１０６話 大規模侵攻 ページ11
修くんと走って本部を目指しているとき．．．
ん？待って、出水先輩が
烏丸先輩ガイストもう起動してるじゃん！！えー見たかったなー
あ！千里眼使えば戦闘シーン見れるかも！
そう思い、もう一度千里眼を使ってみた
「．．．え．．．」
使った瞬間私の顔が真っ青になった
修「？どうしたんだ？A？」
「
修&レプリカ「！？」
修「ど、どうゆうことだ！？」
レプリカ「私もこんなことは初めてだな。A、体に異常はないか」
異常．．．熱もないし、吐き気も治ってる。
「大丈夫。なんともない．．．」
レプリカ「ふむ、これは今解明することは難しそうだな．．．」
まぁ、そうだよね
「とりあえず、体に影響はないから本部に向かおう。そしたら何かわかるかもしれない」
修「そうだな」
レプリカ「それと、とりまるが今、
修「！！烏丸先輩が．．．！」
．．．え？じゃあ次は．．．
レプリカ「基地までおよそ120メートル。最後の壁だ。突っ切るぞオサム、A」
レプリカが向いた先にはワープゲートでワープしてきたハイレインがいた
迅「．．．なんだ？何かやったな京介。また未来が動いたぞ」
未来の分岐点までおよそ435秒
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Rio - 素敵な小説、ありがとうございます！続きをお願いします。頑張ってください！(^-^＼) (2022年9月26日 1時) (
レス) @page28 id: 9824f121c1 (このIDを非表示/違反報告)
桜苺 - 三斗(トリップ願望者)さん» 三斗（トリップ願望者）さんコメントありがとうございます！更新がんばっていきます！ (2022年8月6日 18時) (レス) @page26 id: 824dea89d1 (このIDを非表示/違反報告)
三斗(トリップ願望者) - エネドラにラッド化しないで人間んでいてほしい！とは思ったがそうすると原作からかなり離れちゃうか…。と気づいた今日この頃。更新頑張って下さい！楽しみにしてます！ (2022年8月2日 13時) (レス) @page25 id: 50d700a5ed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜苺 x他1人 | 作成日時：2022年1月22日 8時
