君に出逢うためにうまれてきた《2》【乙骨】

あとがき ページ40

一応この本編は完結です！当初ここまで長くするつもりはございませんでしたが、書きたいこと書いていったら、こんなに長くなりました。でも凡そ書ききりましたので、作者はとても満足しています！

ここまで見てくださった方、貴重なお時間をこの小説を読む事に使って頂きありがとうございます！作者の趣味全開の小説となってしまいすみません。

ですが、0メンバーだけでなく、1年生と2年生との絡みだったり、過去のお話だったりと書きたいことはまだありますので、まだまだ続くと思います。

今後は番外編として、本編前(付き合う前)、本編後(付き合った後)、未来編などを書くと思います。多くが平和幸せifな設定になると思います。死んだ人も全員生きてるといった感じです。また家族設定パロなど大好きなので、未来編多めかもです。

また呪術廻戦本編ももしかしたら書くかもです。本編だと乙骨くんの出番が少ない分、どうしても難しいので、書くとしても乙骨くんがもし原作場面にいたらのif設定で書くと思います。特に京都校との交流会の野球場面は、一番書きたい所なので気長にお待ち頂ければと思います。

改めまして、当サイトの小説をお読み頂きありがとうございます。彼らの物語はまだまだ続くと思いますので、もしお暇がありましたら、また見に来ていただければ幸いです。

如月

PS.ちょこっとまだ書きたいことありましたので、本編少しだけ続きます。

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