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第七話『相棒が居るってなんか憧れる。』 ページ9
『まっ、まあいいや…サイズ感丁度いいよ！ありがとう！！』
エンマ大王「そりゃ良かったze★」←
『流石相棒！！シンくんがいい子なだけある！』←
エンマ大王「シンは俺の保護者かよ！？」
エンマ大王「まあそれは置いといて…
【相棒】か…いいな」
『うん…だってこの世界に来てちゃんと私と話してくれたの…エンマ大王様だけだもの。』
エンマ大王「そうか…A､」
『なに？どしたん？』
エンマ大王「………エンマでいい」
『へっ？』
エンマ大王「俺とお前は【相棒】なんだろ？エンマでいいよ。呼び名」
『うん…！ありがとう、エンマ……！』
エンマが あいぼうに なった！
エンマ大王「いやこれゲームじゃねぇからっ！！」
第八話『エンマって何が出来るの？』エンマ「…えっ？」→←第六話『妖怪って便利。』←それな
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキー妖怪の種族(ケータ時代)
ハグレ(何かそーゆーのあったんよ)
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白黒堕天使@占ツク歴２年☆(プロフ) - ゴリラさん» 面白い自己解釈(？)ありがとうございます！ (7月18日 22時) (
レス) id: 325367d1a5 (このIDを非表示/違反報告)
ゴリラ - ゴリラが少女アイデンティティを渡して少女は幸せになりました。めでたしめでたし (7月17日 0時) (レス) id: e4bad138f9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白黒堕天使 | 作成日時：2022年11月20日 17時
