今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:4,858 hit
小｜中｜大
1 （知ってしまった、） ページ1
朝友達と合流して
『由良おはよー。』
由｢おはよー。眠い、」
他愛のない話をして
『あの子、めっちゃ頭良さそう、』
由｢ほんと、羨ましい、」
クラスの人とまた明日。
『さよーならー。』
そして、由良と一緒に帰る。
これがいつものルーティン。
でも今日は由良は委員会が忙しくて
1人寂しくぼっち下校。
だったのに
知ってはいけないものを知ってしまった。
目｢あー、朝寄ってくるアイツらダルい。
せめて挨拶だけにしろっての」
ラ｢また俺に押し付けるの？
ほんとに先輩？はぁ、」
(女子が作った弁当などを貰う)
『ぇ、??』
学校の王子様と言われる人が
友達??らしき人に愚痴を零しながらして
女の子が一生懸命作った物を食べずに人に
渡す最低腹黒王子だったということ、。
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 49人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あん(プロフ) - さとさん» ありがとうございます!!更新遅めですがよろしくお願いします!! (2021年11月10日 22時) (
レス) id: 45f257caca (このIDを非表示/違反報告)
さと - もう面白いです！！続き待ってます。 (2021年11月10日 21時) (レス) @page1 id: 8ca27b57ad (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あん | 作成日時：2021年11月9日 22時
