メンバー会議 ページ6
ホテルについて急いで
僕とシンドンの部屋に入った
ソンミン「シンドン！
僕のベッド空けて！
後リョウク帰ってきてるか確認し
て！」
シンドン「わっ分かった！
どうしたんだその子？」
ソンミン「話はとりあえずリョウクが戻ってか
ら皆に話すよ」
シンドン「そっか
えっとー...あっヒョン？
リョウク帰ってきてる？
あっそうなの？分かったうん部屋
ヒョン達も一緒らしくて今向かって
るって」
ソンミン「そっか分かった
じゃあ皆ここに呼んだ方早いね
僕トゥギャヒョン達に連絡するから
シンドンはドンへ達に連絡お願い」
バンッ！ってドアが勢いよく開いて
リョウクとキュヒョナ、イェソンヒョンが入ってきた
リョウク「ヒョン！色々買ってきたよ！
キュヒョナ体温計って
熱あったら冷却シートお願い
低かったらとりあえずシンドンヒョ
ンの布団さらにかけて」
キュヒョン「分かった」
イェソン「俺は？」
リョウク「ヒョン達は大人しくしてて」
ヒョン「はーい」
ガチャっドンへ達とトゥギャヒョン達が同時に
部屋に来た
イトゥク「それで何なんだ？」
ヒチョル「おいソンミナ！
お前旅行に朝から女連れてきたの
か？」
ウネ「ヒョンその子誰！？」
シウォン「顔が真っ青だ」
ソンミン「まって今説明するから静かにして
ヒチョルヒョン誤解だから」
そして、僕は全て説明した
イトゥク「それでどうするの？」
ウネ「D日本の病院なんてわかんないよ？
Eこの子親は？」
ヒチョル「あーめんどくせぇなぁ
ソンミンお前が責任持って世話し
ろ」
ソンミン「うん、そのつもり」
シウォン「でも、残りの旅行はどうするんです
か？」
ソンミン「もう充分楽しんだし残りは皆だけで
楽しんでよ責任もってこの子を看病
しなきゃ」
リョウク「せっかくメンバーで来たのにヒョン
抜けるとかやだ！だったら僕も一緒
に面倒見るよ！
僕がいた方がいいと思うし」
シンドン「そうだな俺らも充分楽しんだし」
キュヒョン「後はゲームしてようと思ってまし
たから」
イトゥク「そうだねせっかくだからね皆で看病
しようか」
ソンミン「ヒョン皆ありがとう」
そして、残りの休暇はこの子の看病を皆ですることになった
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作者名：Eve | 作成日時：2018年2月20日 19時
