これから ページ12
イトゥク「さぁて
これからじゃあどうしよっか」
シンドン「おいソンミナお前さっき"僕が幸せにする"って言ってたけどどうする気なんだ？」
ソンミン「えっあっとう
これから考える」
シウォン「これからって休暇後6日で終わりますよ？
6日後には帰らなければ」
ソンミン「頑張って考える」
イトゥク「ソンミナ？
確かにこの子を助けたのはお前だけど
俺らはチームだろ？
皆この子に生きてほしいって思ってる
だから皆で考えよ？」
キュヒョン「そうですよ
ヒョンはいつも自分だけで解決しようとして
パンクするんです」
リョウク「そうそう」
ヒチョル「何のためのヒョンだよメンバーだよ
少しは頼れ」
皆その言葉に笑顔で頷いた
ソンミン「ヒョン皆...
ありがとう」
A「あのぉ
お話の途中すみません
私も私の為にありがとうございます」
イトゥク「いいんだよ
僕達のペンだし尚更ね助けて上げたいんだ」
ウネ「可愛いしねぇ( ´罒`)」
イェソン「おい」
リョウク「まぁ確かに可愛いけどw」
キュヒョン「お魚さん達はほんと...」
キュヒョンが呆れてため息をした
ウネ「おい！お魚っていうな！しかもヒョン！」
キュヒョン「はいはいお魚ヒョン」
ウネ「だからぁ！」
ヒチョル「お前達喧嘩は外でやれ！」
ウネ「うぅごめんなさい」
リョウク「とりあえず今日はもうAちゃんは休んで
また明日話そ
僕達も解散でいいでしょヒョン」
イトゥク「そうだな
明日またゆっくり話そう
えっと明日起きたら108号室に来てくれる？
皆もそこ集合で！解散！」
All「はーい」
A「ありがとうございます
あのぉところでここのお部屋って誰が使ってたお部屋ですか？」
ソンミン「僕とシンドンだよ？」
A「えっとお二人はどこに？」
シンドン「他のメンバーの部屋だよ？」
A「でも、寝る所大丈夫ですか？」
シンドン「ヒョン達の部屋の一個しか空いてないからどっちかはソファーかな？」
A「このベッドは使わないんですか？」
ソンミン「えっだってほら女の子だからね色々と」
A「？？何かあるんですか？」
シンドン「無いな！じゃあソンミナはこの子見つけたのもあるし
ここのベッド使え！
じゃっおやすみ」
All「おやすみ〜」
A「おやすみなさい」
ソンミン「えっちょ！？」
いっちゃった...
A「どうしたんですか？」
ソンミン「いや何でも
じゃっ寝ようか(^ ^)」
A「はいおやすみなさい(*^^*)」
寝れるわけがない...
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作者名：Eve | 作成日時：2018年2月20日 19時
