着いたぁ! ページ4
貴方side
ハハッ☆テンション高いって?安心して、元々こういう性格☆今は、山奥にあるな組の別荘に来ました!
『あれ?www私の監視担当、莉犬くん?www』
莉「監視担当じゃない!ただ単に着いていきたいだけ!」
『そうなんだぁ...さとにぃとなーくんは、完璧過保護になったのに?』
さ「それは.....別に良いだろ!www」
理由になってないんですけど?あ!そう言えば!私、A!髪色、《ピンク》から《銀髪》に変えました!何で変えたかって言うと、映えるくね?血で...え?
蒼「髪染めてぇ...」
『似合うと思うよ〜?黒と水色に...』
蒼「それって、毛先を水色にか?」
『そ!意外と黒髪に、水色ってにあうんよ?』
蒼くん肌白いから絶対映えるよ?紺くんは、黒髪にピンク入れたら似合う気がする...
な「寝てるの...紺くん...」
さ「別に、紺とは、後で皆で話すとして、先に、蒼?一緒に話そ?」
蒼「さとみにぃ....眠い!寝るわ...」
こ「ちょいちょい!蒼くん!はぁい!さとみくんに座って?」
蒼「ん。で?何話すの?」
さ「蒼を救い出すの。蒼は、どんなことを示したいの?」
蒼「自分の存在について...」
何て話そ...無理だわ...今は、あの方達に任せましょう!
な「蒼くん?辛い時は、泣けば良い。」
ジ「苦しいなら、頼ればええ。」
さ「無理しなくて良いから、お願いだから、一人で溜め込まないでな?」
蒼「ヒッグッ....グスッ」
蒼くん、弱った姿見せたくないんだな。よし!今がベストタイミング!
『蒼くん?私からもお願い。』ギュ―
蒼「(ノ_・、)グスンッ...分かったぁ(о´∀`о)」
さ「さ!後は、紺だな。蒼は分かってるの?俺は?」
蒼「さとみは、俺の兄貴だろ?www」
さ「ふふっwwwそうだ。流石に、兄にくらいは、頼れるだろ?」
蒼「え〜ぇ?やだ☆」
wwwwwwおもろwwwでも良かった。紺くんは、多分寂しいのかな?...かまって欲しそうにしてたから。
蒼「皆ありがとな?」
皆《蒼&紺以外》「どーも?困ったときは、お互い様だろ?/ですから!/だからね!」
さ「どうすんの?包帯は。」
蒼「バリバリ見せる。苦しんでも、生きてる証拠。別にやってたからって恥ずかしくねぇし」
『蒼くんらしいねぇ(*´∀`*)ポッ』
紺「ん〜っおはよ....」
蒼「紺〜っ!おはよ〜っ!」
紺「あれ?明るくなった?蒼にぃ...( ・ω・)」
蒼「俺?まぁなwwwよ〜し!遊ぼ!」
紺「(* >ω<)パァ...やったぁ!皆も!」
ほらね?元気そうでしょ?
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かな(・−・ )(プロフ) - いぇいさん» コメントありがとうございます(*ˊᵕˋ*)ご期待に添えるようこれからも頑張ります! (2022年7月30日 7時) (レス) id: 994138bc6c (このIDを非表示/違反報告)
いぇい - すごい文才ですね!感動しました(´;ω;`) これからも頑張ってください!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ (2022年7月30日 7時) (レス) id: 38cec43aa2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:かな(・−・ ) | 作成日時:2021年7月5日 19時