思い出話 ころん編 ページ27
ころんside
瑠那と初めてあったとは、任務。
僕が保護して、2週間だけ保護して、その後、親御さんに引き渡した。でも、保護期間の間に、瑠那を診察した時、凄い、痣があったのが引っ掛かってたんだ。
こ「ちょっとお散歩行ってくるね〜」
な「は〜い!気を付けてねぇ〜!」
僕は、一旦気持ちを落ち着かせるためにそとに出た。
しかし、もやもやした気持ちが収まることはなかった。
?「ころん先輩、、、?」
こ「え?、、、、海くん?」
海「wどうしたんですか?」
こ「いや、瑠那に会いに行こうかと...」
海「あ〜いまさとみ先輩呼ぶんで待っててくださいw」
こ「?....分かった...」
どうしてだろ....
まぁ、いいでしょ。
さ「海どうしたんだよ、、、、ころん?」
こ「え。おぉw行くんでしょ?行こ。」
海「うん。そそ、じゃあ行くねw....よしっ!!!行きましょ。」
さ「おう。」
作者(カッコ書きのところ、ころんくんには聞こえてないです!!!さと海が話してますっ!!)
さ(本当に良いのか?)
海(良いんです。瑠那からのお願いなんで。あと、あっちに行ったら類もいますし。)
さ(おk。じゃ、ころんと、瑠那の誘導よろしくな。)
海(はいはいw)
こ「?、、、二人ともついたよ。」
海「ピンポーン...」
瑠那「は〜い?あ!、ころんさん?」
こ「あ。瑠那。大丈夫?」
瑠那「大丈夫ですけど、どうかしました?」
海「ごめんな、瑠那少し離れたところに、この間教えた。類の家あるだろ?そこに行ってて。」
瑠那「?うん!分かったよ。ころんさん?生きましょ!」
こ「え?うわっ!!」
ーーーーーーーーーーーー
さとみside
よっと、仕事するかぁ....
海「あ。俺片付けてくるから、さとちゃんここで待ってて。」
さ「りょーかいw」
瑠那の家を調べた時に、出てきたワードが
「夜に殴るようなもの物音が聞こえる」
「家に毎日違う顔の男が出入りしている。」
って言うワードがあった。
しかし、ころんが保護して、瑠那を診察した時に、複数の痣があり、瑠那自身も、母親が迎えに来た時、怯えていた。
少し前かな?ちらっと、話しに来てくれて、そのときに聞いたら、家の話を聞いた瞬間口数が減って、顔から笑みが消えたんだ。
今回の目的は、瑠那を家から引き離すこと。
《色々ありな組》
ころんside
こ「瑠那。僕のそばにずっといてくれない?」
瑠那「もちろん!当たり前。」ニコッ
僕に、守りたい人が出来ました。
ドッキリ........?(思い出編はお待ちください...)→←思出話 るぅと編
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かな(・−・ )(プロフ) - いぇいさん» コメントありがとうございます(*ˊᵕˋ*)ご期待に添えるようこれからも頑張ります! (2022年7月30日 7時) (レス) id: 994138bc6c (このIDを非表示/違反報告)
いぇい - すごい文才ですね!感動しました(´;ω;`) これからも頑張ってください!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ (2022年7月30日 7時) (レス) id: 38cec43aa2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:かな(・−・ ) | 作成日時:2021年7月5日 19時