検索窓
今日:9 hit、昨日:1 hit、合計:2,452 hit

思い出話 ころん編 ページ27

ころんside
瑠那と初めてあったとは、任務。
僕が保護して、2週間だけ保護して、その後、親御さんに引き渡した。でも、保護期間の間に、瑠那を診察した時、凄い、痣があったのが引っ掛かってたんだ。


こ「ちょっとお散歩行ってくるね〜」

な「は〜い!気を付けてねぇ〜!」



僕は、一旦気持ちを落ち着かせるためにそとに出た。
しかし、もやもやした気持ちが収まることはなかった。


?「ころん先輩、、、?」

こ「え?、、、、海くん?」

海「wどうしたんですか?」

こ「いや、瑠那に会いに行こうかと...」

海「あ〜いまさとみ先輩呼ぶんで待っててくださいw」

こ「?....分かった...」



どうしてだろ....
まぁ、いいでしょ。


さ「海どうしたんだよ、、、、ころん?」

こ「え。おぉw行くんでしょ?行こ。」

海「うん。そそ、じゃあ行くねw....よしっ!!!行きましょ。」

さ「おう。」

作者(カッコ書きのところ、ころんくんには聞こえてないです!!!さと海が話してますっ!!)


さ(本当に良いのか?)

海(良いんです。瑠那からのお願いなんで。あと、あっちに行ったら類もいますし。)

さ(おk。じゃ、ころんと、瑠那の誘導よろしくな。)

海(はいはいw)

こ「?、、、二人ともついたよ。」

海「ピンポーン...」

瑠那「は〜い?あ!、ころんさん?」

こ「あ。瑠那。大丈夫?」

瑠那「大丈夫ですけど、どうかしました?」

海「ごめんな、瑠那少し離れたところに、この間教えた。類の家あるだろ?そこに行ってて。」

瑠那「?うん!分かったよ。ころんさん?生きましょ!」

こ「え?うわっ!!」

ーーーーーーーーーーーー

さとみside
よっと、仕事するかぁ....

海「あ。俺片付けてくるから、さとちゃんここで待ってて。」

さ「りょーかいw」


瑠那の家を調べた時に、出てきたワードが
「夜に殴るようなもの物音が聞こえる」
「家に毎日違う顔の男が出入りしている。」
って言うワードがあった。
しかし、ころんが保護して、瑠那を診察した時に、複数の痣があり、瑠那自身も、母親が迎えに来た時、怯えていた。


少し前かな?ちらっと、話しに来てくれて、そのときに聞いたら、家の話を聞いた瞬間口数が減って、顔から笑みが消えたんだ。


今回の目的は、瑠那を家から引き離すこと。


《色々ありな組》
ころんside

こ「瑠那。僕のそばにずっといてくれない?」

瑠那「もちろん!当たり前。」ニコッ


僕に、守りたい人が出来ました。

ドッキリ........?(思い出編はお待ちください...)→←思出話 るぅと編



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 5.5/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
19人がお気に入り
設定タグ:すとぷり , な組 , 番外編
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

かな(・−・ )(プロフ) - いぇいさん» コメントありがとうございます(*ˊᵕˋ*)ご期待に添えるようこれからも頑張ります! (2022年7月30日 7時) (レス) id: 994138bc6c (このIDを非表示/違反報告)
いぇい - すごい文才ですね!感動しました(´;ω;`) これからも頑張ってください!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ (2022年7月30日 7時) (レス) id: 38cec43aa2 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:かな(・−・ ) | 作成日時:2021年7月5日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。