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思い出話 ななジェル編 ページ23

執事達との出会い編をしばらく書きますッ!!!

前回は、さと海の出会いッ!

今回は?なな真冬&玻璃ジェルの出会いッ!!

次回は......ニコッ




ーーーーーーーーーーーーーーー


ななもり。side
あ〜ッ......急がしッ.....てか、真冬どこ....


真冬「なーくん!!」

な「あ!真冬居たッ!これ頼んで良い?」

真冬「りょ〜かい!!」


この子は、神月 真冬くんたまたま、任務先に居た、ここの学校の一年生。


な「ジェルく〜ん!!!」

ジ「なんや?あ!玻璃これ頼めるん?」

玻璃「これは....頼めるよ!ただ、調理部通さなきゃだね!」

ジ「おけッ!で、なんや?なーくん。」

な「いや?www専属執事のこと。」

ジ「もう、この2人でええんやない?」




wwwwwwだよねぇ.....今から探すのもめんどいし....、
専属執事とは、特級になった人たちは、専属執事と言う人を、1人つけなきゃいけない。
俺達は、先日無事特級になることが出来たので、専属執事をつけることを課題にされたのだ。



真冬「なーくん!!!」

玻璃「じぇっくんっ!!」

ななジェル「どうしたの?/どうしたん?」

真冬&玻璃「僕/俺を、専属執事にしてくれませんか?」


......まじ....2人から....
よしっ!!決めたッ!!


な「真冬!!!良いよっ!!」

真冬「じゃあ、ななもり。様?」

な「えぇwww皆の前では、ななもり。様でも良いけど、2人きりの時は、なーくんね?」

真冬「うんッ!!」


ジェルくんは?


ジ「玻璃。ええよ。」ニコッ

玻璃「やったッ!!!!」ギュッ

ジ「ウグッ...なんやぁwww寂しがりやなwww」ヨシヨシ

玻璃「んふふっ...w」



2人とも交渉成立だね。



ジ「なーくん〜ww何かあそこで、1年ケンカしてる〜」

な「え?wwwwどこwwww」

ジ「そこやよっ!!そこッ!!」


あ。本当だwwww
あれは......暁斗、友也、海か.....←いや目善すぎ


な「あれは、例の1年?」

ジ「多分そうやな。俺達も加算するん?wwww」


まぁwwここ、殺し屋育成所みたいなところだよねwwww



な「行こ〜wwww」

ジ「真冬くんと、玻璃行ってくるわww」

真冬/玻璃「は〜いッ!!/了解。」


《校庭》
おおww丁度いいところにwwww
さとるぅりぬころもいるじゃんwwww

る「そうでs(((な「うちの1年に手出すの止めて貰える?」


割り込んだぁぁwwごめんよるぅちゃん.....←
あ。ビックリしてるwwww


ジ「腑抜け参上.....w」ニヤッ



ーーーーーーーーさと海編へ...
おしまいッ!!
あとは...ニコッ

執事の名前。一応→←思い出話 2



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かな(・−・ )(プロフ) - いぇいさん» コメントありがとうございます(*ˊᵕˋ*)ご期待に添えるようこれからも頑張ります! (2022年7月30日 7時) (レス) id: 994138bc6c (このIDを非表示/違反報告)
いぇい - すごい文才ですね!感動しました(´;ω;`) これからも頑張ってください!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ (2022年7月30日 7時) (レス) id: 38cec43aa2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:かな(・−・ ) | 作成日時:2021年7月5日 19時

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