拾ってくれたのは、な組の王子様達でした！《番外編》

思い出話 ２ ページ22

さとみside
ﾊｱｯ....ﾊｧ...ｯ....ﾊｧ...


さ「いくらｯ!何でも...ｯ!!!多すぎだろｯ....」

どがｯｯｯｯｯ!!!!!


いくらやってもやっても、出て来やがる....ﾁｯ
てか暁斗やられてたな....子供組がついてるけど...



ジ｢さとみｯ!!!」ﾊﾞｺﾝｯｯｯ!!!!

さ「おわっ....サンキュｯ！」


なんやかんや、2時間後....


な「ﾊｱｯ...ﾊｧ....やっとｯ...ﾊｧ...終わったｯ....」

海「ななもり先輩.....」

な「ん？どうした？海くん」ﾆｺｯ

海「ありがとうございました。」

さ「恩は仕事で返せよ。」

海「はい？」

な「wwwwさとみくんwwもう少し分かりやすくwwww」

さ「俺の側近になって、仕事やれっていってんの。」

暁斗「何してんの。海。」

海「あ"？何。暁斗。」

友也「眠っ.....あ。先輩方、ありがと〜w」ﾆｺｯ

ジ「気を付けやよ？友也くん」ﾆｺｯ

な「ついでに、言葉遣いも...ね？」ﾆﾔｯ

友也「wwww分かりましたぁwwww」



治す気無いだろwwww
子供組は、何か白夜に呼ばれてどっか行った←



暁斗「さとみせんぱ〜いw海のこと側近にするなら、気をつけた方が言いっすよ。」

さ「ん？何でだ。」

暁斗「すぐキレますからww」

海「るっせｯ.....／／／／」


キレるより、照れてね？www
決めた。こいつのこと、執事にしよ。


さ「ありがたくうけとれ、海、お前を俺の執事として、永久指名する。」

海「はいっ....さとみ様」ﾆｺｯ

さ「さとみ様じゃなくて、さとみ。」

海「なんでですかwwwwじゃあ、さとちゃん」ﾆﾔｯ


もともとは、荒くなかったのか？
敬語使えるってことは？



暁斗「あ。俺達帰るわ。先輩方、これからも、よろしくお願いするわww」

な「えぇww」


1年ズ2人は帰り、海は残った。


ジ「疲れたぁっ....俺達が先生になる時は、こんな人おらんとええなwww」

な「wwwそうだねぇwwwさっ....さとちゃんの永久指名も入ったし、帰りますかぁぁっ...」


おーwww帰ろ〜っ！敵まだ起きてないけど←


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《現在》

さ「これが、海と俺の出会い。」

海「wwwwwwさとみ先輩www暁斗達に会います？」

な「何々www彼ら今何してんの？」

海「えっと、暁斗は、保育士で友也は、何か、あのまま進んで、殺し屋やってたんだけど、保育士になったとか。」

蒼「えぇwww元々、海って不良なんだwww」

海「そうですねwwwあの頃はなんやかんや楽しかったですよ？」


いや、楽しんじゃいけない奴←
今、あの3人みたいな奴居るけど

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