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体調不良 4 ページ16

莉犬side
朝、Aちゃんの部屋にいったら、何があったのか知らないけど。
さとちゃんが横に、寝てた。


莉「さとちゃ〜ん?...起きてぇぇ」ペチペチ

さ「んんッ....莉犬〜?」

莉「横....」

さ「いや?wwwあの、ベットの横にね?寝ようとしたら、Aに、ベッドの中に引きずり込まれて、色々ありそこに。」←

莉「へぇ?www理由になってないけど」



本当、な..のか?...
まぁ、良いやwww



莉「寝てる内に、熱測ってね。起きられたら、困るから。」

さ「はいはいwww」

莉「で、蒼くんが、おかゆだって。」



俺は、さとちゃんに、体温を測って貰って、後は.....そうだッ!類くんがねなんか言ってたわwww



莉「さとみくん、熱何度?」

さ「38.5 下がっては、来てるな。」

莉「ならいっかっ!」



とりあえず、状況を、類くんに伝える。
てか、女子高校生の、看病を、成人男性がするって、どんなよwww



さ「俺、朝ごはん食べてくる。」

莉「りょ〜かい。」


さとみくんが、もう色んなことをしに行くために、一旦部屋を出る。



『んんッ.....りいくっ!...ゲホゲホ』

莉「ん?おはよぉ( ´∀`)」

『ぎゅーして?』


Aが手を広げる。
居いのか?.......うん。いいっしょっ!



莉「ん?良いよwwwww」ギュー

『ん〜りぃくん...ゲホッ...暖かいねぇ...コホッ』

な「あれ?意外と元気?www」

莉「あ、なーくんもやる?www」

な「良いの?www」

『良いよぉ.....ゲホゲホ』

な「じゃあ、ぎゅー」



Aちゃん、サンドイッチ状態。
それにしても、熱からなのか、暖かwww


な「よしっ!ここまでにしてッ!朝ごはん食べよ?」

『やぁ...ゲホッ...』

莉「えぇ?なんでぇ?www」

『喉...ゲホッ...痛い...グスッ』

莉「ん〜類くんに一旦見て貰おっかぁ....」



部屋に、類くん呼んでwww
うん?抵抗?www女性医師いないっ☆あはっ☆←


類「喉....ん〜...Aちゃん?あー」

『あー(・o・)』



類くんは、Aちゃんが口を開けた瞬間に、見えやすいように、舌圧子を、使う。
てか、ここに来る前に、医師免許とかとって、俺が、医師と執事として、雇ったけど...w今では、すっかり、専属医師みたいなもんだwww



類「ん〜、赤くは腫れてますけど...風邪なのは、間違いないですよ。熱風邪だと。後、何があるか分からないので、マスクつけといて下さいね。」

な「いつもありがとね。類くん。」

類「いえ。専属医師として当然ですよ」

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かな(・−・ )(プロフ) - いぇいさん» コメントありがとうございます(*ˊᵕˋ*)ご期待に添えるようこれからも頑張ります! (2022年7月30日 7時) (レス) id: 994138bc6c (このIDを非表示/違反報告)
いぇい - すごい文才ですね!感動しました(´;ω;`) これからも頑張ってください!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ (2022年7月30日 7時) (レス) id: 38cec43aa2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:かな(・−・ ) | 作成日時:2021年7月5日 19時

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