お兄ちゃん達のせいで人生狂わせられました。

看病2 ページ10

さとみside

ん？なに買おう？
さ「えっと？ゼリー、薬、冷えピタ、アクエリ位かな？後は、夕飯は、カレーでいいやwwww」

なんか。めんどくさくね？色々とww

一時間後.....
ふ〜！終わった〜！大変だな！かれこれ結構買ったなww
帰るか.....

さ「ただいま〜！」
『お帰り〜！』
さ「って！なに部屋から出てるんだよ！」
『その前に助けて....』

莉犬がAの足に引っ付いていたww
どうやら、起きて、部屋に行ったらこうなったらしいww

さ「よっとﾋｮｲ軽いな〜！もやしだなww莉犬のご飯増やすか....」
『それなww足にこられたとき分からなかったもんww』

ふ〜！何とか持ってこれた！てか？この部屋暑くね？莉犬にとっては、ちょうどいいんだろうけど。

さ「お〜い莉犬？暑いか？寒いか？」
莉「寒い((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
さ「震えてるよほど寒いんだな。ってこは、まだ上がるか....ねぇ莉犬熱はかって？はい。体温計」
莉「ん.....さとちゃ...やって？」
さ「／／／／はいはい....ﾋﾟﾋﾟｯんと？」
莉「何度？」
さ「聞かないことをおすすめします。」

38.9℃ってやばくない？！これからまだ上がるってことは、軽く40℃は、いくか...

さ「莉犬？今、布団とか持ってくるから待っててな。後、なにか食べるか？」
莉「ん？いらない。食欲ないしだるいから....」
さ「わかった〜じゃ持ってくるな」

ふ〜眠いwwAにご飯作って貰うか....

さ「ねぇ。A？ご飯作ってて？材料とかは全部買ってきたから」
《おk！誰かに手伝って貰う？》
さ「ん〜？そうだな。りねこにでも頼め...無理そうだったら、なーくんたちに頼め...」
《り〜！じゃ頑張って》

さてともう一仕事やるか

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皆さん！お久しぶりです！何とか！MV完成しそうです！間を見抜いて小説も更新していくので！お楽しみに！

なんか近々ちょっとした....進展があるとかないとか？.....

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