お兄ちゃん達のせいで人生狂わせられました。

ドッキリ！３ ページ6

貴方side
ただいま〜！今から準備する！さとにぃは、ころちゃんとゲームしてくるらしい。まぁさとにぃは、ゲームしてくると、家に帰ってくるとソファーでﾊﾞﾀﾘだからねwww

『ころちゃんナイスだね！さとにぃ遊んできたらすぐ寝ちゃうから。』
莉「まぁそうだよね、早く準備しよう！李猫も手伝って！」
李「ハイハイ。これ全部さとみの部屋か？」
『うん！そうだよ！みんなの誕プレも置いとこ！』

明日の朝楽しみだな！

３時間後
さ「ただいま〜！」
莉「お帰り！ご飯食べる？」
さ「いや、眠いから寝る。ソファーで寝るから。寝たら運んでくれる？」
李「オッケー。」

よし！寝たね！ってりぬにぃも寝てるんだけど？
李「おい。莉犬も寝たぞ！どうする？」
『どうもこうもないね。りぬにぃもつれてく。』
「はぁ仕方ない。Aが莉犬運べ。」
『はーい(-o-)/』

よいしょ。ってかるっ！もやしか？こいつのからだ。
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李猫side
さとみ一度寝たら起きないからな。

さ「何で？みんな俺の誕生日祝ってくれないの？」
李「っ！何だ寝言か。そうか、祝って欲しかったよな。Happy Birthdayさとみ。」ﾆｺｯ

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