お兄ちゃん達のせいで人生狂わせられました。

続き！ ページ33

さとみside

さ「人は、少しの勇気で変わるんじゃないか？どの世界でも、ころんはころんだ。安心しろ。」丶(・ω・｀) ﾖｼﾖｼ
こ「.....ありがとう！さとみくん！」
さ「ふっ良かった。まだ、不安なら、なーくんとかに相談してみろ。」
こ「うん！いつもありがとう！」


少し前より、顔色が良くなった気がする。友達として親友として助けられたら良いな。


こ「さ！速く寝よ？明日もあるでしょ？」
さ「そうだな。」


いつの間にか用意してあった簡単ベッドに俺たちは寝た。



《▣次の日の朝！▣》

さ「ん〜っ！ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛおはようころん。」
こ「おはよう。珍しいねさとみくんが一人で起きるとかwww」
さ「別にいいだろwww」
『ふぁ〜おはよ。(´つω・｡)』
こ「おはよ。A！」
『おはよころちゃん！(о´∀`о)』


すると、Aがこっちに歩み寄ってきた。

『ころちゃんになんか言ったの？』ﾎﾞｿｯ
さ「特には何も？ただアドバイスしただけだよ？」ﾎﾞｿｯ
『そっか！』ﾎﾞｿｯ


それを聞くために来たのか、聞き終わったら、ころんのところに走っていった。


『ころちゃん〜！今日朝早いし、早く朝ごはん食べて皆お迎えに行こ！』
こ「いいね！久しぶりに皆で登校しよう！さとみくん良い？」
さ「良いぞ。こっちから連絡しとく。」


皆ののグルチャに固定しといて....よし！おｋ！


こ「はい！どうぞ！」
さ「ありがとな。ころん。」
3人「いただきます！」


ﾓｸﾞﾓｸﾞ(^q^)


3人「ご馳走様でした！」
さ「さてと！行きますか！」


《ジェルくんのお家☆》
『ジェルく〜ん！遊びましょ〜う！』
ジ「あさやよ？静かにな？まぁおはよ。」
さ「おはよ。ジェル。」

次は！るぅとだな。Let's Go！


《るぅとくんのお家☆》
『おうおう豪華なお家wwwﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝるぅとくん居ますか？』
る「おはようございます。Aちゃん。さとみくん達もおはようございます！」
こ「うん。おはよ。」

るぅとはしっかりしてるなぁ。敬語とか常に付いてるけど...まぁ無いよりはましだろ。次は、なーくんだな。


《なーくん宅☆》
さ「あっ。なーくん居ますか？」
な「は〜い！おはよ皆！」
ジ「おはようや〜なーくん！」(о´∀`о)

やベェ...さすがななジェル戯れの破壊力www
最後は家かwww


《赤石家！☆》
李「はよ。さとみ。A」
『おはよ〜李猫にぃ！てことで教科書取ってくる！』


しっかり教科書取ってきて！時計見たら、残り30分だったwww
危なww

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