お兄ちゃん達のせいで人生狂わせられました。

うん(￣▽￣;) ページ31

さとみside
まぁまぁ？案の定、人気です。生徒会カフェ。嬉しいよ？まぁまぁ、正直いって、うん。A可愛すぎん？


さ「え？俺の妹可愛すぎね？え？え？やられたい俺も。」
こ「何やってんの。さとみくんなら、いつでもやって貰えるでしょ。」


え？だってさ？あれほどいつも口が悪い、Aが！


『私じゃ頼りありませんか？お客様？』ｶﾜﾎﾞ☆


だよ！これに惚れない人居ないよ？ほら！御客さんも倒れてるよ！


大人1「今なら悔いなくﾀﾋねる...」
『はぁ〜い。保健室よろ☆』


完璧にめんどくさがってるけど☆いや？ちゃんと耐えて、ご飯食べてってくれた人居るからね？


『面倒。生徒会カフェ。後でドヤられるの、保健委員会の私なんだけど？』
る「まぁいいじゃないですか？楽しんでるんですし。」
莉「ラスト日だから人多いね〜」


今日で文化祭もラスト。明日からは、普通営業だ☆まぁまぁ？来年もありますし？


な「それにしてももう進級か.....あっという間....」
『早いね。なーくん達もう卒業じゃん。』
ジ「まぁええんやない？俺達もやりたいこともあるし。」


生徒会引き継ぐ？wwまぁ選挙なんですけどね！


さ「なーくんは選挙立候補するの？」
な「する！このメンバーでやりたいし！」
『なーくんなら、確定だね。』


なーくんのやり方は、ルールもあまり厳しくないし、学校生活が楽しめるよう、色々ゆとりがある。
だから人気☆


ジ「さとちゃん。もう材料無くなりそう...」
さ「一旦客足落ち着いてきたし。閉めるか。」


外に出て、待ってるお客さんが居ないことを確認して、プーレトを裏返した。そして！


全員「どうぞ、行ってらっしゃいませ？お嬢様？」ｲｹﾎﾞ&ｶﾜﾎﾞ☆


どうやら仕事に行く途中だったらしく、これでお見送りしてあげました☆そしたら、軽く気絶してました☆


瑳都「やっど終わったぁぁぁ！疲れた！」
湖論「でも、滅多に出来ない体験できたし！」
花鈴「今日は、ありがとうございました！」


まぁ、滅多に出来ない体験は出来たな....


『さーてと、帰りますか〜』
な「え？まだだよ？」
『え？』
な「え？片付け☆」


あ(￣▽￣;)忘れてた....明日の負担減らすために、軽く片付けるんだ....



る「さ〜てと。コンロとか家庭科室に戻したら、帰りましょ。」
莉「そうだね〜さとちゃんところちゃん机お願い。」
ジ「莉犬、るぅと、ころん以外の一年ズは、椅子片付けてや」
る莉ジ以外「は〜い☆」


意外とやる気だったわww( ´∀`)

す〜っあれ？→←文化祭〜☆

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