お兄ちゃん達のせいで人生狂わせられました。

文化祭〜☆ ページ30

貴方side
作者、高校生じゃないから文化祭とか分かんないから、結構ごちゃごちゃよ？


『なんで！可笑しい！文化祭始まったけどさ〜何で男装？』
花鈴「良いじゃん。似合ってるよ可愛い。」
『それなら、目の前でメイド服来てる男子が、8人居るって言う状況をどうにかしろ。』


可笑しい☆私達は、王子様ふうのなのに何で！さとにぃ達は、メイド服？おい！


『責めて、半分は、チャイナ服とか、着物とか！そう言うのにしなさいよ！』
さ「まぁ、良いじゃないの。仕方ないな。じゃんけんで決めよ。」
湖論「じゃんけんぽん！」


はいじゃんけんで決めてくださ〜い☆


る「えっと、瑳都くんと、莉犬と湖論くんとなーくんですね。」
莉「マジか。俺、着物が良い。」
湖論「僕も出来れば着物が。」
な「じゃあ、瑳都と俺は、白衣かな？」


あれ？そんなにチャイナ服いや？
似合うと思うけど.....


『ジやぁはい！これ！一応あるからこれ来て！！』
ジ「何であるんや？」
『絶対、こうなると思ったから作っておいた。』


着てるけど、あれ？色気ヤバイwwww


『そこの4人、そんなに普通の服をどうやって、そんなに色気ヤバイ位になるの。』
瑳都「どうやってっていうか。普通にね？」


ね？じゃないの！！おい！外の女子が騒いでるんだけど！


放送《これから、すとぷり学園文化祭を始めま〜す☆》
『放送！調子乗んな！』


おいおい(*^)/☆(+。+*)お前ら！？そんな冷たい眼するなよww


さ「まぁ良いじゃねぇか。やるぞ。」
『はぁ。じゃあ。ｶﾞﾗｯ。お嬢様？どうぞ、お越しください。』ﾆｺ
莉「いらっしゃいませ。誰を、ご指名で？」ﾆｺ


お〜い皆一斉に落とさないのww


女子1「じゃあ。ジェルくんで....(/≧◇≦＼)」
さ「少々、お待ちください。」
ジ「お嬢様？お呼びでしょうか？」ﾎﾞｿｯ(耳元)
女子1「きゃぁぁぁ！？(／▽＼)♪」


ヤバwwwwうるさ。

花鈴「凄い人気だね。毎年これなのかな？」
な「そうだね〜( ´∀`)特に、さとジェル莉犬は人気だね。」
瑳都「それは納得。」


いろんな意味で納得するわww
すると、瑳都と湖論が指名された。


瑳都&湖論「お嬢様？今日は、どのようなご様子で？」
女子2「す〜っ。ﾊﾟﾀﾝ」
『おい。尊死してんじゃねぇかよww』
こ「クックックッwwwwにしても、あそこにも凄い人居る。」
花鈴「王子。お呼びでしょうか？それとも、遊びで？」
男子1「尊ッッ」ﾊﾟﾀﾝ


ヤバイって次々に倒れていってるんですけど！
大丈夫か？生徒会文化祭！

うん(￣▽￣;)→←音楽朝会！

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