お兄ちゃん達のせいで人生狂わせられました。

莉犬くんの誕生日！ ページ26

貴方side
今日は、りぬにぃの誕生日！だからね〜☆頑張ったんだよ〜。今年は、手作りのブレスレットと、アルバム型の、オルゴール！作った〜☆


『よし。出来た〜☆開いたら、オルゴールなるとかどうなってるんだろww』
さ「それな。莉犬の誕生日会俺らだけでやるけど良いか？」
『別に良いよ。危ないしww』

本当は、皆で祝いたいんだけどww何かね。あれだよあれ。ね？


李「ほら。莉犬も、るぅとの家だ。早くケーキ買いに行くぞ。」
さ「買いに行くけど。予約してたの取りに行くだけだぞ。」
『こらこら。そんなこと言わないww』


あ！作者から伝言よ。本当はね？ケーキのイメージ画載せたかったんだけど。スマホの機種が対応してなくて反応しなかったらしいから諦めたんだってww


『あ〜頑張ろう。それにしても2月からもうあっという間だねww』
さ「そういや、ころんの誕プレ買ってないな。買いに行くか。」
『学校で渡すしか出来ないけど。』
李「それな〜。学校でもマスクだし！」


うん。町見渡しても皆マスクしてるよ。風邪かな？←違う(ヾ(´・ω・｀)


さ「まぁ、良いだろ。」
『こんな出歩き回ってる私達って、大丈夫か？』
李「完全に出掛けるな何て無理だろ。まぁ、さっさと行くぞ。」


ケーキ屋さんにより、でっかいショッピングセンターによって帰ってきました☆


『ただいま〜』


よし！ガンバろ〜！

一時間後！現在20時！

せ〜の！かんせ〜！
壁には、色々あります！床にも色々あります！


『ん〜早く帰ってこないかな？』
莉「ただいま〜☆ｶﾞﾁｬｯ」
さ「おかえり。莉犬。」
李&A「そして、HAPPYBIRTHDAY！」
莉「ｳﾙｳﾙ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡3人ともありがとう〜ｳﾙｳﾙ」
さ「早いね〜。もう誕生日か〜。」
莉「え？どう言うことwwww」


さてと、誕プレ渡しますか！
いっそげー！


『これ！誕プレ！開いてみて？』
莉「うん！」


りぬにぃが開いた瞬間音が鳴り出す。何の曲かって？教えない。ヒントを言えば、感動系だよ？


莉「懐かしいな。幼い頃から、今までの事。沢山の思い出だね！」
さ「そうだな。それと、最後のページから空いてるだろ。そこ好きに使って良いぞ。」
莉「じゃぁ皆ここに座って？これをこうして。よし出来た！」


何かカメラ用意し出したんだけど！なにするの？


莉「これも思い出に！皆！はい！チーズ(*^-^)」


ﾊﾟｼｬｯ


『フフッ楽しそうでよかった。』
李「早く食べようぜ。莉犬ここな？」
莉「ありがとうね！」

end

莉犬くん大丈夫？→←暇！

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