学校~！ ページ24
貴方side
戻りました〜！それと今度は、黒羽じいちゃんにお話行きま〜す☆(о´∀`о)んで今は、休み時間！
『戻った〜！マジで嬉しい！』
莉「意外と速かったね。」
ジ「もうちょっと。幼児化してても良かったんやで？」
『もう絶対なりたくない。あ！そういや今日って会議......』
莉「あっ......そうでしたね....」
ジ「ヤバイんや無い？俺ら書記だから関係ないけど。副会長さん？ww」
終わったねww色々とめんどいからね。あっ！いいこと思い付いた！
『ねね。いやな予感しかしないから、ちょっと！保健室に居て？ジェルくんも、付き添いとして、莉犬くんは、具合が悪いって保健の先生に言ったら多分寝かせてくれる。』
ジ「そやな。じゃ、行くか。ほらよっと。」
莉「ｷﾞｬｯ！ちょっ！下ろせ！」
ジ「莉犬具合悪いんやろ？朝から顔真っ青やったよ？」
莉「.........」
あ〜あばれたな。んじゃさとにぃに電話しよ。
『....さとにぃ〜会議中悪いね。』
さ《何だ〜？そういや、A莉犬知らないか？》
『莉犬くんがどうかしたの？』
さ《いや、会議に来てないんだよ。》
『あ〜。そう言えばさっきジェルくんが、莉犬くんが倒れたって。保健室に運んでたよ？』
さ《マジかよ。やっぱりな。ありがと。保健委員会委員長さん？》
『いえいえ。んじゃ。今日保健の先生居ないから。』
やべっ！忘れてた！今日保健の先生居ないんだ！ちょっ！走れ！A！
『ごめん！そこに寝かせていいよ！』
ジ「もう寝かせたわww本当にしっかりしてや。委員長？」
『すみません。そもそも私がうろちょろしててはダメでした。』
ジ「はい。気付けや？副委員長として言わせえ貰うけどな？」
『分かったからこれに着替えて？』
ジェルくんに白衣を投げつける。そうなのだ！ジェルくんも保健委員会なのだ☆
な「Aちゃん？莉犬くんって大丈夫？」
『なーくん大丈夫だよ。ごめんね。急に。」
な「大丈夫。それにしても2人とも白衣似合うね。」
『そうかな？でもありがと。授業受けられないから。色々と面倒だけど。』
ジ「莉犬は、無理しすぎ何よ。何から何まで、一人で抱え込まなくてもエエやん。」
『そうだ。なーくんりねこにぃも生徒会の代理なんだよね。』
な「そうだよ。」
『なら。なーくんたちも休んでね？もちろんさとにぃ？もね。』
さ「.....！？バレてたか。」
『そこのベッド空いてるから2人も寝ててね？』
最近徹夜だったからな。寝させてあげよ。
さとなな「分かった。ありがと。」
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かな(・−・ )(プロフ) - ぽっぽダヨさん» 教えていただきありがとうございました！治させて頂きました！お星さま連打ありがとうございます！！ (2021年5月12日 18時) (
レス) id: 07153a8836 (このIDを非表示/違反報告)
ぽっぽダヨ(プロフ) - スミマテン…ねんれいがれんねいになってマンモ(((((わざとだったらすみません…お星さま連打してきますね!!!!!! (2021年5月12日 17時) (レス) id: ebe020dac0 (このIDを非表示/違反報告)
かな(・−・ )(プロフ) - あおぞら(｀・ω・´)さん» あおぞら( ・`ω・´)ちゃんありがとう！自分でどうしようもなくなったら相談させて貰うね。こちらこそ、いつもかなの作品呼んでくれてありがとう！ (2021年2月11日 20時) (レス) id: 07153a8836 (このIDを非表示/違反報告)
あおぞら(｀・ω・´)(プロフ) - かなちゃんお疲れ様！！これからきっといい未来が待ってるよ！！(誰だよ)私も保育園の時よく腕噛まれてたなぁ〜(次元が違うwww)私は味方だから！！がんばれ！あと面白い作品をありがとう(｀・ω・´)なんかあったら相談してね！ (2021年2月11日 17時) (レス) id: 11b3922fd9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かな(・−・ ) | 作成日時：2021年2月2日 17時
