お兄ちゃん達のせいで人生狂わせられました。

学校！ ページ19

ジェルside
おはようや！今日は......ん？スマホに着信来てる。誰だろ？


ジ「こんな、朝から誰や〜？もしもし？ジェルやけど？」


俺は渋々電話にでた。


こ「あ〜ジェルくんおはよ！あのさ....」


あーころんかめんどいな早く切ろ。


ジ「何や。何でもないなら切るから。」
こ「説明するのめんどいから、グルチャみてね！じゃ！ﾌﾞﾁｯ」


あいつ。説明する前に切りやがった。許さねぇ！俺は、渋々グルチャを開き、深夜の会話を探った。


ジ「これか？えっと？何て？.......ﾌﾞﾌｫｫwwwwwwｹﾎｹﾎ」


そこには、また、Aが幼児化したとかいてあったwwしっかし、黒羽のおじいちゃんも懲りずやるな〜ww


ジ「あ〜あお茶吹いちゃったやんwwｹﾞﾎｹﾞﾎまぁ、早く行こ。」


走ろ。何てったって、俺は50m走4秒で走れる....いや嘘着きました。7秒やww(作者 ほんとかどうかは分かんない☆ただ、作者のリア友が6秒ww)もうええわww


モブ女「ジェルくんおはよう〜♡」
ジ「おはようや。」
モブ男「おう！ジェル！おはよ！」
ジ「おはようや〜」


適当に返しながら、生徒会室に着いた。扉を開けるとそこには.......





・




・





・




何と！本当に幼児化したAがいた。


ジ「おう〜赤石家お揃いで。」
な「ジェルくんおはよ。」
ジ「おはようや〜」
な「はい！皆揃ったとこで！今日は！皆！生徒会室にお泊まりします！」
皆「ドンドンぱふぱふ(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」


へぇ〜お泊まりねぇいつぶりやろ。最後が、中学の卒業旅行やな。


な「先生には！許可は貰ってるし！服は！運動着あるし！まぁ大丈夫でしょ！一応心配な人は今から買い物行ってらっしゃい！」
『おい。さとにぃ聞いてない。そもそも、夜の学校いやだ。』
さ「仕方ねぇだろ。おめぇの体戻るまで、こそこそと、毎日生徒会室来るの絶対怪しまれるんだからよ。」


なるほどなwwそれは、嫌やわww


る「授業も個々でですか？」
な「だね！俺とジェルくんが教えてあげる！」
こ「あ↑り↓がぁ↑と↓ぉう↑」
『ころんうるさい。』
こ「いやだ。しゃb『うるさい黙れ(黒)』はいすみません。」
『ねぇねぇりぬにぃ！ジェル！あっちでボイトレしよ！ってか教えて？』
じぇりーぬ「ええよ！/良いよ！」

久しぶりボイトレするか。何か、Aは、両生類ってのに憧れてるらしい。

《防音部屋にて》
『あっ！これいいかも！「こんなことしか出来ませんがこれからも執事ですから。」どう？』

マジ可愛い！

《番外編》明日は誕生日！→←学校........

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す