拾ってくれたのはな組の王子様でした。

な組へようこそ！ ページ6

ななもり。side

今はみんなで会議している。内容はAちゃんにあの事を話すかどうか。

る「話した方がいいと思います。Aちゃんも仲間ですから」

ジ「そうやね。」

こ「でも危なくない？銃もなにも使えないのに。」

こんな中話すだけ話してみようということになった。

貴方side

『ん、？ここどこだ？』

あぁなーくん家だ拾われたんだ。
何てこと思いながら私はリビングに行った。

さ「おはよ。A」


朝だからかな？昨日より声低い。


『さとにぃ、りぬくん、 ジェルくんおはよ〜』


無事に朝ご飯を食べ終わり食器をかたずけているとるぅとくんに止められた。


る「あ、そういえば、Aちゃんなーくんが呼んでましたよ。」

『えっ本当に？教えてくれてありがとう！』

る「いえ、大丈夫です/////」

私は、部屋をでてなーくんの部屋に走った。部屋教えて貰えばよかったと後悔しながら、それにしても広くない？めちゃくちゃ走ったよ。
やっと見つけたよ。

『失礼します。』

な「あ、いらっしゃい。部屋大変だったでしょ。ここに座って？」

な「Aちゃん落ちついて聞いてね。ここにいるみんなでな組のメンバーなんだ。」


.......ん？今なんて行った？な組？あの伝説の？

『な組？なーくんが？』

な「うん。ジェルくんもさとちゃんもみんな」

『す〜っでどうしたんですか？』

な「Aちゃんもな組に入って欲しい。」

『は？私が？』

でもな。拾ってくれた恩返しは、したいけど、あっでも母親を殺したやつに会えるかも。


『私で良ければ。』

な「えっ．．．．？いいの？本当にそうと決まれば話しは早いみんなの所行こ」

おー
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ここで切るね。おかしいのは、気にするなよ。次回Aちゃんの意外な特技！
明日会いましょう。(´・ω・`)/〜〜ﾊﾞｲﾊﾞｲ

凄っ.......→←拾ってくれてありがとう

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す