白布って可愛いよな。

いっと。 ページ3

どーもー。牛島Aでーす。





ただ今バスケの練習中なんだけどさ、








マジでつまんないんだよね。








シュートは100発100中で入るし、









元々身長が高いからって(182cm)理由で始めたからね。








でもバスケは嫌いじゃないよ。









むしろ好き。









でも、女の子と遊ぶのも楽しいけどね？






あ、朝練終わった。





教室へ行くと前髪アシメのあいつがいた。





『はよ。白布。』







｢びっ！くりした、、、。なんだよ、Aかよ。｣









『他に誰だと思ったんだよ。』







｢いや、普通に集中してたからびっくりしただけ。｣








『そーかよ。』








｢おう。てかもう授業始まんぞ。｣








『分かってるって。席着くって言っても斜め前だけどな。笑』







｢まぁな。｣






女1｢あ！Aくんだ！おはよっ！｣






『おー！おはよ！』





女2｢ねぇねぇAくん！昨日のテレビ見た？｣








『ああ。世界の果までイッテPってやつ？面白かったよな！』







女3｢Aくん！宿題やって来た？｣






『あ！やっべ！やるの忘れた！』




女4｢みせてあげよ｢いい。俺が見せる。｣え？白布くん？｣





『まじで？助かるわ。ありがとな。ほれ、授業始まんぞ。』





｢はーい。｣






｢また後で喋ろね！｣






『おー、、、そんな拗ねんなって。』









｢別に拗ねてない。｣








白布可愛いと思いません？

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