最初で最後の紅一点 Ⅲ (ページ44)

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【夏休みSP】潮干狩り対決ページ44

《ぐんぐんヤング元木、岡田、稲葉、久保、田村、小田》

「何で俺らここにいるの？！」

『えー、いいじゃん！海琉と同じだよ？』

「Aは身長だもんね(笑)」

『まだヤングだけど、ぐんぐんはいてないと思う』

「よ、忍者低身長！」

　

《深田、黒田、岡田、山井》

『海の女になりたいです』

「スタート！」

「A、深田と黒田に邪魔されてるじゃん(笑)」

『ねぇ、ヤダ！邪魔しないで！』

「違うよ。俺らが行くところにAが来るの」

『絶対に嘘！つーちゃん助けて！』

「えー、、ごめんなさい！」

『まじかよ』

《山井に助けを求めたが振られた岡田》

『ほんと、付いてこないで(笑)』

「Aはやっ」

《帰りは自慢の速さで一位に》

「貝が１個×４で４ポイントです！」

「少ないwww」

『違うの、深田と黒ちゃんが邪魔してくるの！
つーちゃん助けてくれなかったし！』

「Aさんが俺らの方にくるんだよ」

「A楽しかったねー－」

「なんか邪魔しちゃ悪いかなって」

『山井の優しさだけど、さっきのは邪魔してほしかった！(笑)」