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#__104 ページ7
ASide
少し高くて透き通ったこの声
誰かなんてすぐわかる
あ「れーん」
廉「あたり〜」
視界が元に戻り、後ろを振り向くと
ジャージ姿の廉がいた
あ「あれ、紫耀も一緒じゃないの？」
廉「あいつはこれからミーティングやて。
ああみえて一応部長やし。笑
やから俺もう帰るんやけど、Aも？」
あ「傘忘れたから雨止むの待ってる…」
廉「あ、俺傘あるで。ほな一緒に帰ろか！」
まだ何も返事してないのに、勝手に準備を始める廉
申し訳ない気もするけど
…少し甘えてもいいかな。笑
廉「？？なにしとるん？はよ行こ」
あ「あっ、うん」
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りんりん - 面白いです！頑張ってください！ (2017年11月20日 17時) (
レス) id: 4a13363843 (このIDを非表示/違反報告)
Mil.(プロフ) - ひらさん» あまり感想を貰ったことがなかったのですごく嬉しいです、ありがとうございます！笑。頑張ります！ (2017年11月12日 22時) (レス) id: 4837d27949 (このIDを非表示/違反報告)
ひら - この小説面白いです！頑張ってください！！ (2017年11月12日 7時) (レス) id: 4a13363843 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Mil. | 作成日時：2017年11月8日 23時
